概算要求全体に対する姿勢は、先ほども申し上げましたように、歳入の見通しをしっかり踏まえながら判断をしていくことになろうかと思います。既に概算要求の方針としましても、閣議では一つ一つ制度の根本にまでさかのぼって見直しをしていただきたいということを言っておりますし、たとえ必要な予算であっても、相互間の優先順位を論議をいただいて、より優先度の高いところに予算をつけていく、逆に言えば優先度の低くなったものは目をつむって縮小する、あるいは削ることもあるということでございまして、そのことが予算査定であり、予算精査ということだと思っております。 総枠が大変厳しい中でございますから、ここは農林予算だけで申し上げているわけじゃありませんが、全体の
