ちょっと私いま勘違いしたんでございますけれども、この間の閣議了解事項の中には、相模原の補給廠を、これの返還を一両年中にということは入ってなかったですね。それをあらためて外務大臣の御発言ならば非常に歓迎いたします。ぜひその点を確認いたしたいと思います。
ちょっと私いま勘違いしたんでございますけれども、この間の閣議了解事項の中には、相模原の補給廠を、これの返還を一両年中にということは入ってなかったですね。それをあらためて外務大臣の御発言ならば非常に歓迎いたします。ぜひその点を確認いたしたいと思います。
どうせならそこまで踏み切ったらどうですか。きょうちょうど言い間違えたのではなしに、まさに都市化しつつあるあそこの辺のあの膨大な、聞いてみると後楽園の五十倍ですか、五百倍ですか、非常に膨大な土地なんですね。あれをできるだけ早く返還してもらうべく努力するということについて、ぜひ大平外務大臣のお答えをいただきたいと思います。時間がございませんのでいまの点ひとつお答えいただきたいのです、努力するのかしないのかですね。 それから国内法優先——まあ足鹿委員のほうからもそういう御発言がございましたけれども、その問題につきましては、当然——たまたま相模原で起こったからということではなしに、沖繩を含む全国的な問題として、国内法をできるだけ——でき
それではこれで最後にいたしますけれども、実は大平外務大臣の御答弁非常にうまくて——うまくてというか、あるいは慎重過ぎて私わからない点がありますので、再確認いたしたいのでございますけれども、日米安保協議会に直ちにこの問題を出す考えはない、ただし、最初大平大臣のおっしゃったような、国民の支持協力、あるいはそれがほんとうにアジアの平和のために役に立つものであるという、そういう立場に立って、問題があれば日米安保協議会の中で十分討議をする。まあわれわれの希望としてはそれが事前協議事項にまでいくことを希望したいということ それからもう一つは、地位協定の改定ということが困難である場合、これは日米合同委員会でこの点を十分話し合って、さっき条約局
だから、日米安保協議会の中で……。
以上でございます。
先日の実は決算委員会の総括のときに、やはり防衛庁問題を取り上げまして質問を申し上げた次第でございますけれども、その中に幾つか検討をするということで残されておる問題があるわけでございますけれども、そのうちの一つとして、非常食の備蓄につきまして当日の委員会で防衛庁長官が、以下議事録を読んでみますけれども、非常食の点については「先ほど数量その他について検討の上お答えすると申し上げましたが、質、数量その他について、よく事情を聞きましてお答えをすることにお許しをいただきたいと思います。」と、そういう御答弁をいただいているわけです。当然あれから防衛庁としては検討なさったことと思いますし、特に四十八年度の概算要求を出していらっしゃる。そういう関係
いまの長官の御答弁の中で二十日分は膨大でないという御答弁があったわけですが、数量の点はあとでもう少し申し上げますけれども、大体非常食を備蓄なさる以上、どういう状態を非常と考え、どういう状況のもとでこれを使うのか、具体的に想定された状況を教えていただきたいと思います。
これはこの間、会計検査院からの御答弁の中にも、防衛庁の問題というのは、有事の際と言われると、どうもわれわれとしては一言もないということを言っておりましたが、有事の際というのをもう少し具体的に伺いたい。具体的にどういうときに——非常食というのは非常に具体的なものですから、これを使わなければならないような状況というのはどういう状況であるかということを伺いたい。
大体、私から申し上げるのは釈迦に説法かわかりませんけれども、近代戦の場合に、そうこの戦闘行動というものが長期にわたって、食糧すら普通に供給できないような状況が広範に日本の本土において展開されるというふうに想定なさっていらっしゃるのですか。
いまのお話を伺ってみても、たとえばこれは防衛庁からいただいた資料の中に、陸上自衛隊の定員、掛ける〇・八、掛ける二十日分となっているわけですね。これは現在陸上自衛隊が定員だけまだ満たされていない。これはおそらく八割か九割だと、そうすると、皆さん方が想定なさる日本における有事の際というのは、一体全員が二十日間もそういう非常食を食べなければならないような状況が想定できるんでございますか。たとえば北海道なら——従来自衛隊は北海道を中心にして考えていらっしゃるけれども、北海道でもってそういう戦闘行動が起きたからといって、全員が年間二十日分も非常食を食べなければならぬような状況が想定できますか。私は、だから具体的に教えていただきたいのです。どう
いま久保局長の御答弁でもちょっとその点を伺いたいのですけれども、大体まあ想定される状況というものの中で、これは実際野戦行動に参加をして、普通の炊飯では食事ができないというような状況が、定員から言うと〇・八になっておるが、いまのお話だと戦闘するときには補充するというお話ですけれども、二十日間も継続をすると、先ほどの日米安保条約との関係では一カ月間も日本がもたせるというのは、これは非常に大きな概念的なことばであって、非常食を食べるという具体的な、そういう状況が二十日間も継続するということはどうも私は理解できない。そういう意味で伺っておるわけなんです。だからいまの防衛局長のお話は一般的な問題であるようなのに、非常食を食べなければならぬよう
海上自衛隊の場合になると、先ほどの御説明からみると、もっとこれはわからないのですね。つまり実際上、艦艇乗り組み員というものは炊飯設備があるわけですね。その炊飯設備が故障した場合にそれを使うとおっしゃいますけれども、全乗り組み員の定員の十五日分が非常食になっておる。全乗り組み員というのは全艦艇ということでしょう。全艦艇が十五日間炊飯器が破損して炊飯できないという状況をどういうときに想定なさるのか。
どうもおそらく久保防衛局長は苦笑いをしていらっしゃると思いますが、では、こういう海上自衛隊の戦闘状況というものが二十四時間続くということも非常にこれはまれだと思うのですね、海上戦の場合に。いまの防衛局長のお話だと、要するに、戦闘状況の場合には炊飯員まで全部たま運びをやるんだと、これはごくまれな場合だと思うのですよ。だからまれな場合はまれな場合というふうにずっとしぼっていってみると、全定員の十五日分の非常食が必要だということは、これは常識的にちょっと考えられないのですね。どういう積算基礎をお持ちになるのか、何でしたら、私この積算基礎はもっと具体的につくっていただきたいのです。いまみたいなばく然とした考え方であれば、陸上自衛隊の場合には
それでは、私再度要求いたしますけれども、この積算基礎というものがいまのお話ではあまりばく然とし過ぎていて一般国民は納得しないと思うんです。しかも、非常食の生産量というのは四十五年度をとっても非常用食糧だけで五億一千四百万円つくっているのです。これは相当な額ですよ。一応いまの積算基礎というものは全然積算基礎になっていないんです。大体の状況を想定して、それで適当に〇・八を掛けて、二十日間を掛けているだけであって、もう少しそういう点、積算基礎というものは明確であるはずです。これは各幕僚部でおつくりになっているのか何か知りませんけれども、その積算基礎をあらためてひとつ御提出いただきたいと思いますが、これは委員長ひとつ……。
けっこうです。
これは、実は防衛庁からいただきました資料、三十七年度から四十六年度までの非常食の主食並びに副食の生産の状況をずっと資料でいただいたんですけれども、これを見ますと、問題になりますそのめしかん詰めというのが、実は、四十年に急速にふえているのです。たとえば構成比を見ましても、それまでは六〇%台であったものが、四十年に八八%になっている。それから三十七年を一〇〇としますと、三十九年度は一五〇であったものが、四十年度は二一五になっている。それ以後は多少むしろ減っている傾向があるんですね。そうすると、四十年度を考えますと、これはちょうど例のベトナム戦争が、むしろ例の魚雷問題に端を発して北爆が始まり、それから全面的なアメリカの軍事介入が始まった年
そうすると、ただ食べさせてみたら評判がいいからこれをふやしたということなんですか。
どうも装備局長、非常に非科学的なことをおっしゃいますけれども、それはわれわれにしたって、たとえば食事をするときに乾パンを並べられて変なジャムか何かつけられたのと、めしかん詰めで、めしかん詰めを一度あっためて、とりめしだとかシイタケめしだとか、それに肉の煮た副食でもつけてもらえば、それはそっちがうまいというのはあたりまえのことであって、そんなことだけで四十年度から急速にめしかん詰めをふやしたと、もっと科学的な、軍事技術的な状況の想定ということをなさらずにやったのですか。
どうもお答え、なっていないのですね。調理がきわめて手軽にできる、それは調理したものをかん詰めにしているのですから、かん詰めを開けば調理になっているのはあたりまえのことですよ。それは米からめしをたいておかずをつくるのは時間がかかるのはきまっている。そういうような非常に常識的なことで、いま申し上げたような多額の金額を——あとで技術的な点は質問いたします。それがはたして軍事的な非常食として適当であるかどうかという技術的な問題はあとでまた御質問しますけれども、いまの局長の答弁だと全くこれは常識論であって、われわれは納得できないのですよ。四十年からこれが急速にふえていった理由というものが、単に、要するに隊員が喜ぶから、おいしいからと、そういう
その技術的な点はあとでまた御質問いたしますけれども、それでは、これ以上装備局長を責めてもしかたがないと思うんでございますけれども、毎年、大蔵省でやはり予算で査定をなさるわけですね。大蔵省、お見えになっておりますですね。大蔵省で査定なさる場合に、いまのような説明をお聞きになって、五億一千四百万円という膨大な非常食をお認めになっているわけですか。大蔵省は納得なさったわけなんですか。