昭和四十五年の当初予算では、いま御指摘の良質米奨励金というようなものは計上してございませんでした。それが、四十五年産米の米価決定の際に、この良質米奨励金を交付するということにきまりましたために、この予備費から支出したということでございますが、当時としては、当初予算にも計上してなかったことでございますし、全くこれは予測しない歳入の不足に対処するものということで、予備費支出はこれはやむを得ないことであったと考えます。これが政治加算であるかどうかという性格の問題は別としましても、四十五年度産米の米価決定の際になってこれが初めてきまった問題でございますから、そういう措置をとりました。そのときには、これは四十五年きりで、四十六年はこういう性質
