医療、特に社会保険の公共性につきましての先生のお話は、おっしゃるとおりであろうかと思われます。したがいまして、この社会保険診療報酬課税の問題につきましても、税制調査会で長らくいろいろ審議いただいておるわけでございますが、昭和四十九年の秋の答申におきましては、これはこのままではいろいろ問題が多いということで、その是正を指摘しているわけでございますが、ただ、その中におきましても、やはり先生のいまお話のような救急医療とか地域医療に貢献をしておられて、さらには、全体として社会保険の中に組み込まれて、療養担当につきましてもいろいろ制約がある、そういった点も配慮いたしまして、一般的には例のない、税につきましての経費率を法定する、さらに、それプラ
