次に、これは農林省の問題でないかもしれませんが、農家の住宅対策といいますか、御承知のように、災害地の各所でまだ部落から——さっき申し上げたように、浅水地区のように退避をしたままの部落もあります。あるいは土砂くずれで家屋を破壊されたままになっているところがあるわけであります。こういうところの農家の住宅をどうしてやるかということであります。具体的に、個人住宅は個人災害でありますので非常にむずかしいという声が聞かれておるのでありますが、同時に住宅すらも失ってしまった農村の人たちを何とか国の現在の法律の範囲で研究をして対策をしてもらいたいと思うのであります。これについて農林省関係で何か方法はないかと私は思ったのでありますが、農林省よりもむし
