大臣、無電灯地帯の解消はまた別ですよ。私はそういうことを言っているのじゃない。それも問題があります。一つの電灯をつけるのに十五万、二十万の自己負担をしなければならないのですから問題がありますけれども、そういう若干の補助を受けてつけたところの電灯料金が非常に高いもので供給されておるということです。またその設備は、自分たちの受電組合ということで自分たちで修理しながら電灯の供給を受けておるのですから、年月がたちますとこれを更新しなければならぬ。更新するときには補助がないのです。そうすると、ちょっとした部落でも電灯をつけるだけに七、八百万とか一千万だとかという膨大な負担をしなければ、その設備の更新ができないというのが実態なんです。この問題を
