ソ連なんかのあのように広範な領域に対して、どこに何があるかは、企業として着手しなくても、大体資源調査は、ずっと大まかでありますができておるように私は思います。それから技術者にしても、たとえばハバロフスク大学なんかでは鉱山関係の技術者を年間何万人と養成されておる。ハバロフスクだけでも、そのほか各大学にいっても、こういう問題はこのくらいの学生がいる。学科数にしましても、地下資源関係あるいは製造関係の技術者というものに非常な力を入れた養成のしかたであります。日本はもともと貧鉱だということで、各大学における鉱山関係の技術者の養成等も非常に少ない。本格的に探鉱に取り組もうとする技術的な水準あるいはその陣容、そういうものからいえば非常に不十分で
