簡単にお尋ねいたしたいと思いますが、予算に組まれておる三億の補助は、これは新設会社で全額支出、こういう形になると思うのであります。そういたしますと、従来ガスの開発について補助金を出したのでありますが、全部打ち切られてしまうのじゃないか、こういう関係が出てくると思うのですが、その関係はどうなるのか、ガス開発に対する補助金の関係はどういうふうになるのか、これを一つ伺いたいと思います。
簡単にお尋ねいたしたいと思いますが、予算に組まれておる三億の補助は、これは新設会社で全額支出、こういう形になると思うのであります。そういたしますと、従来ガスの開発について補助金を出したのでありますが、全部打ち切られてしまうのじゃないか、こういう関係が出てくると思うのですが、その関係はどうなるのか、ガス開発に対する補助金の関係はどういうふうになるのか、これを一つ伺いたいと思います。
こういう場合もある、ああいう場合もあるという絵にかいたぼたもちのような話はけっこうでありまして、そういうこともあり得るならば明文にはっきりとすべきでありますが、それならば具体的に北海道の場合、長万部あるいは幌延などのガス開発については、前年来通産省で非常に強力にこれを推進するということで、現地の北海道開発局とも連絡をいたしまして、一定の助成金を出して今日までやっておった。ところがことしぽかんと打ち切りにねった、こういう関係については、それじゃ具体的にこの新設会社で従来と変らない助成金を出すのかどうか、御説明を願いたい。
これからどういうふうにやるかということは、新設会社のいろいろな考え方できまっていく問題で、直接やるかあるいは助成金を出してやるかということは今後これを決定していくべきものと思いますが、通産省が声をかけて仕事を推進してきた半ばにあるものが、急に中止ということになりましては影響が甚大であります。そういうものについては、既定計画について責任をとるという形をとっていただいて、従来助成金を出しておる分については今年も必ず出すということならばけっこうだと思います。重ねて間違いないかどうか伺いたい。
新保さん、堀井さんに第一にお伺いいたしたいのでありますが、過度の競争というためにこの法案が必要であるというようなお話でございましたが、現在の中共との貿易の面において、具体的に過度の競争があるかどうか。あるとすればそれはどういり形で出ておるか、具体的な例を示していただきたいと思います。
実際の取引がないという前提に立ってのお話ですから何でありますが、大豆の場合のごとき、これは貿易の面においての過度の競争ではなくて、国内事情における関係から出ておるものである。やはり現在は貿易の関係について言っておるのでありますから、その面について制約してお話が願われなければならぬと思いますが、参考人はそういう関係と直接関係がないということでありますから、それでは従来の中共との貿易の面において、過度の競争上このような法案を作らなければならないというような事態があったかどうかということについて、山下参考人から伺いたいと思います。
次に楫西参考人、堀江参考人にお伺いいたしたいと思うのですが、本法案に対するいろいろな点について先ほど来貴重な御意見を伺ったのでありますが、私はやはり本法案を独立した分析して場合、両先生のお話のようないろいろな問題点があると考えます。なお本法案を提案せしめたその背景となっている日本経済の環境というもの、その背景というものも、この法案がどういう形になって、実行面にどういうふうに現われてくるかという本法案の仮面をむいて、その実態をわれわれは見通さなければいけないと思うのですが、今この背景となっておる日本経済は、貿易がこの今日のような不振になったのは、三井なり三菱なり、こういう大商社が集排法によって解体されたことによるのだ、従ってこれを打破
次に山下参考人にお尋ねしたいのですが、この法案は主として中共貿易をねらっておるものでありまり。輸出に見合った輸入を制限しよう、こういうところにねらいがある。現在り輸出が行き悩んでおるというのは、何もコマーシャル・ベースの面において甘き詰まっておるのではなくて、そういう経済的な条件ではなくて、ココムというこの障壁によって制約されておる。その結果としてアンバランスになっておる。そういう背景、そういう具体的な事象を無視して、ただ輸出入のバランスのシートだけを見て、そろばんを合わせようというのが、現在のこの法案のねらおうとしておるところではないか。そのことは、これによって不利益をこうむるのは日本経済であり、このことによって利益を得るのはイギ
そういうことは不可能です。
これより会議を開きます。 本日は中小企業安定法の一部を改正する法律案について、御出席の参考人各位より御意見を伺うことにいたします。 御出席の参考人は、矢野喜八君、小沢了君、吉竹博愛君、野沢久雄君、丸山清君、境野武夫君、以上六名の方々であります。 参考人の方々には、御多用中のところ本小委員会に御出店下さいまして、厚く御礼を申し上げます。 今日中小企業は幾多の困難な諸問題に当面し、深刻な様相を呈しております。本委員会は問題解決のため鋭意調査検討を続けて参りましたが、今回その打開のための一方策として、中小企業安定法の一部改正案が提案されたものと存じます。本改正案は、過度の競争を除去し、いわゆる不況要件を緩和するとともに、輸
次に日本輸出絹人絹織物機械染色調整組合常務理事小沢了君。
次に吉竹博愛君。
次に日本綿スフ織物工業連合会専務理事野沢久雄君。
次に日本輸出向絹人絹織物調整組合連合会専務理事丸山清君。
次に群馬県綿スフ織物調整組合理事境野武夫君。
これをもって参考人の御意見の御開陳は終りました。 質疑に入ります。通告がありますからこれを許します。 なおこの際小委員外の商工委員の方方の御発言も随時これを許すことにいたしたいと存じますので、御了承を願います。 なお政府側からは中小企業庁振興部長秋山政府委員が出しております。山手滿男君。
南君。
首藤新八君。
秋山君に申し上げますが、本会議が始まって採決をしますので、早目に、簡略に願います。
本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十九分散会
公取の横田委員長にお尋ねいたしますが、今政府のやっていることは、独禁法の趣旨と反するような方向に動いていると思うのであります。独禁法という一つのワクを置きながら、石炭、鉄鋼、肥料というふうに、大きなものについて一つ一つ独禁法のワクを乗り越えてやっていく。こういう形になりますと、一体独禁法というものがあってもこれは死物化するし、何ら意味をなさないという状態になってくるのではないかと思うのでありますが、現在政府で今議会にいろいろ提案されている大きな議案のうち、提案までの過程においていろいろ公取の方と職務権限について話し合いがあったことと思うのでありますが、そういう案件は今回提案されている法案の中で何と何であって、どの法案については、どの