異種料金のところを見ますと、あるところは高いところもあるし、ある会社によつては安いところもある。まちまちなんですが、供給の状況及び需用者の密疎の関係、こういうものと関係なく、その会社の都合で何か異種料金が政策的に設けられておるのではないかというふうに考えるのであります。これはまつたく政策的な立場でなしに、原価計算的な立場でこういうものがきめられておるのか、原価計算的な立場でだけこれが吟味されておるとするならば、現在の東京であるとか大阪であるとか、そういつたところの異種料金というものには矛盾があると思いますが、この点いかがでしようか。
