前回のアルコール工場の払下げにつきましては、北海道の北見、帯広の二工場が払下げられたわけであります。この工場の払下げについては、北海道の北見と申しますと私の地元であつて、しかも帯広、北見の三工場は私の選挙区でありますから、その経過はよく承知しておるわけであります。最初は帳簿価格で指名の払下げをするという方針で進んでいたようでありますが、途中でしようちゆう会社その他からのいろいろの横やりが入つて、札を入れさすというようなことで払下げをしたようでありますが、この二つの工場を加えて七千万円内外で払下げた。ところが私の地元の北見のアルコール工場一つが一億円以上の価格で処理されて帯広の工場はまつたくそれだけ浮いておるというような払下げの仕方で
