私の言っているのは、四十一年度の予算審議の中で、物価を押えるというから、政府の態度を聞いておるのです。コールドチェーンを科学技術庁で技術開発して、これからやろうというような、そんな遠回しなことでは四十一年度の物価対策にはなりませんよということを私は言うておるのです。それは、将来には問題になりますよ。構造改善だって、きのうきょう始まったのではないでしょう。総理が言っておるように、農業基本法がある、中小企業基本法がある、基本法に基づいてやっておるのだ、その効果があがっていないじゃないですか。だから私は、社会党としては対案を持っております。後ほどこれは言おうと思っておるのですが、社会党の案はちゃんと持っております。
