二十九日の異常気象による北海道地方の気象状況については、先ほど気象庁長官からお話がありましたとおりでございますが、道東地区では零下八度に下がって、水田が凍った、それから広い地域にわたって霜が降った、これの被害が相当にあるわけでありますが、農林大臣、これらの二十九日の被害状況をどのように把握されておるか、具体的にお示しを願いたいと思います。現地からの電報が、いま届いただけでもこれほどあるわけですが、私の手元にまとまりましたのを見ますと、北見地方が特にひどいそうでありますが、北見地方では、ビートの作付が二万五千ヘクタール、被害面積が一五%から二〇%、約五千ヘクタールの被害、これについては再播をするか、あるいは補植でいいか、ほとんど再播を
