予算については、全国で総額約一億四千万円。まあ知れたものでしょう。農業気象が重要であるとするならば、その重要性に比例して予算のあまりに少額であるのに驚きます。四年から七年間かかってようやく一億四千万円にたどりついた。こういうようなところを見ても、何か気象庁の農業気象の取っ組み方がおかしいのではないか。陳情の者が来ていろいろ報告するところによると、気象庁であまりこういうのは歓迎してない、荷やっかいに思っているというふうな印象をわれわれのところに来て言うのですが、気象庁では農業気象の重要性というものをお考えになっているのかどうか、それから足手まといだというふうにお考えになっているのかどうか、その取っ組み方をはっきりさしていただきたい。
