現状がそうでありますから、もっとこういう問題については大衆消費者のために、大臣と局にある者は冷酷なほど業者にきびしくしてもきびし過ぎるということはないと思う。しっかりその点はひとつやっていただきたい。 それから国際的な価格の展望でありますが、われわれの聞くところによりますと、一年の間に砂糖の価格が動く時期的な条件は大体四月だ、四月はヨーロッパにおいてビートの作付のきまるときだ、作付の状況によってことしの増産の見通しがつく。その次の時期が七月だ、七月は甘蔗糖の作付がきまるときだ、それによってその年の大体の収穫展望がつく。十月はこれらの収穫期であって、その年度の豊凶によって大体収穫量をつかむ、こういう三つの機会に相場が動くのでありま
