それをおやりになるのですね、そういうふうに選挙を通じられますね、新しい党を作るときは。
それをおやりになるのですね、そういうふうに選挙を通じられますね、新しい党を作るときは。
考えておられる。——時間が切れましたので私の質問をこれで終ります。
私は先ほど午前中来議事進行で発言を求めておったわけであります。政府が提出すると言っておりまする具体的な積算の基礎を書いた細目がいまだに出ない。私は委員長に質問したいのですが、この細目と、それから先ほど来私どもが要求いたしますところの修正予算の経緯、この二つがなければ私は修正予算に対する質疑ができないと思っております。で、委員長は参議院の予算委員会の委員長でありまするから、参議院の審議権を当然権威あらしめるために、そういうものをほったらかしたままにして、議事をただ進めればいいという、私は委員長のそういう態度は承服しかねる。私は当然参議院の予算委員会の権威において、委員長からその具体的な細目とか、修正予算が組まれるに至ったその経緯と経過
そこで私は委員長に聞いておるわけなんですが、委員長のそういう進め方は、あなたは政府の出先でも何でもない。参議院の予算委員長としてわれわれはその点は了承できぬ。細目がなければ、どのような積み重ねをし、どこに何を作ってふやそうとしておるのかわからない。そういう点を、積み重ねた基礎を知らなければ質問ができない重要な資料を、一週間も、四、五日も先になるということを御承知の上で委員会を進めようとなぜされるのであるか、伺っておきたい。 それから修正の経過と経緯について、委員長は政府と相談をしますと言われますが、いつ一体その相談をなされますか。私はそういうことを先に参議院の委員会としてはきめて、そうして参議院の審議権を行使していくことの方が正
私の言うのは、委員長から修正の経過と経緯について答えるように言って、命じて下さいということを言っておるのです。ただすのじゃない。ただすのはあなたが代表してただしたのです。それについて全責任を持ちますと答えたから、代表して質問されて答えられておるのですから、経過と経緯を委員が質問しておるのですから、あなたが、それに答えなさいと指図をして下さいということを言っておるのです。間違ってはいけませんよ。
私は先ほど来議事進行で発言している問題について、総理と大蔵大臣にはっきり申し上げたいのですが、経過と経緯を、ここに私は本当は本会議でやるべきものだということを主張したい。しかしそれが今だめになっている。説明をすることを求めるというのに、なぜ説明しないか、それを私はまず聞きたいと思う。言われる通りに、すなおに私は委員会が求める通りに、参議院の予算委員会としてわれわれが持つ審議権を十分に生かすために、その経過を知ることが一番いいと思うから、その経過を報告しなさいと言っているのに対しまして、すなおにこれに答えて経過を説明したらいいと思う。説明を求めます、これについて。
本当のところであるかないかの判断を私はしたいわけなんです、予算委員会としては。あなたは午前中の佐多君の質問に対して、二百十五億が応じ得る限度であるということを言われた、はっきりとそういうふうに答弁をされました。じゃなぜ二百十五億が限度であって、二百十六億以上は限度じゃないかという判断はわれわれがするのです。それは私ども審議権を持つものが、それは判断をするのであるから、そういう判断の上からも、ぜひとも基本的に必要な資料であると思うから、経過を説明をして下さいと、私はそういう意味からこの経過の説明を求めているのであります。修正に至った経過と経緯を、全責任をとるということを、予算委員長が代表して問うたのに対して、総理もあなたも全責任をとる
ですから私が申し上げますように、大蔵大臣としてはもちろんそれはあなたの一つの考え方だと思う。しかしわれわれは議員として審議する権限を持っておるわけです。そのわれわれが審議権を持つ、この審議権を使う上において、その二百十五億が果してあなたが言われるように二百十五億であればいいのかどうかということを、私どもは私どもの審議権に基いて判断すればいい、それをあなたは自分の考えだけで……、われわれの方の考え、議会の考えを、あなたがせっかいをする必要もないし、またすることもできません。従って私どもは私どもが持つ審議権からいって、その二百十五億が果して限度であるかどうかということを私どもが判断をするのです。その判断に必要であるから二百十五億というも
ですから私どもはその是非を知りたいのです。国会議員として、それを知るのに必要な報告をしろと言っておる、その私どもの審議をするこの議員の要求を、あなたが拒絶される理由は一つもないじゃありませんか。その問題が一つと、それから知らないということは許されない、かりにあなたが事実上経過を詳しく知らないとしても、事実問題として知らなくても、十分に聞いてきて、そうして政治的責任を一切とるのでありますから、修正については。この参議院の審議に従うべきだと私は思う。事実上あなたが知らないということはわかるが、政治責任上知らないということは許されないと思う。政治責任をあなたがとるということをこの本委員会で言明をされておるのでありますから、十分に話を聞いて
責任をとるのは当りまえのことなんです。われわれは自分の持つ審議権をここで十分に使おうとしておるだけなんです。それをあなた方は拒否することはできないのです。ですから結果について責任を持つことは当然のことでありまするから、われわれが要求する報告を拒絶することもあなたはできないと思う。私どもは本当は鳩山さんが非常に議会を尊重されて、そうして議会で物事をきめていこうとされておる態度に非常に敬意を表しておる。これは前吉田内閣総理大臣と全然違う立派な私は政治家としての持ち前を持っておられると思う。それを、この修正案について何もそういうふうにされることはないと思う。私どもが要求することをそのまま報告され、そうして私どもはそれを十分に基礎資料として
私は前の吉田茂氏のようなそういう態度に承服できません。知らなければ今聞いたらわかるじゃありませんか。聞いてからでいいから報告をするようにということを要求しておる。それを報告して下さい。とにかく聞いてきて、それが私は二百十五億が果して限度であるかどうかを判断する上に非常に大切だと思うから聞いておるだけなんです。それをどうしても知らないということでお答えにならないならば、なぜ答えないか私は理由をはっきり伺いたい。責任をあなたはとると言われておるのでありまするから、それを明瞭にするまた義務もあると思うのです。お答えを願います。
それを求めていますよ、僕はさっきから。そうして下さい。(「答弁しなさい」「はっきりしろ」「休憩」「理事打合せ」「採決」「そんなことは採決できめる問題じゃないですよ」と呼ぶ者あり)だから、聞いて答弁をしてもらったらいいんです。 〔「委員長、慎重審議しなければいけませんからね」「委員長、善処して下さい」「休憩しなさい」「休憩休憩」「休憩する必要なし」「政府は相談してやってこられればいいじゃないか」「委員からの要求ですよ」「筒単なことだよ」「委員長からちょっと言ってくれればいいじゃないか」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し〕
私は今までの農林大臣の説明を納得することはできない。少くとも三十三億という莫大な金額を当初予定しておらなかったことは明らかなんです。そこにもってきて、やりくりでもって三十三億を生み出すということを予算の審議をするに当って言われる。われわれはそれを了承してこのまま通すわけにはいかぬ。ですから。予算というものは見通しでもちろん作るのですから、今ある予算をどういうふうに、どういう費目を、買入数量なら買入数量を通して、見通しとてはこれだけの金額が生み出せると思うという見通しを資料として私は出されるのが当然だと思う。それを拒否されるということが私どもにはわからぬ。これを私は申し上げる。特に食管会計につきましては、民間でいろいろな疑惑を非常に持
私は主として総理大臣にお伺いいたしたいのでございますが、昨日の本会議で、日ソ交渉の基本方針について政府から伺ったのであります。その質疑応答等を通じても、大体お伺いをしたわけでございまするが、さらに不信な点がございまするので、この点についてさらに政府に質疑をしたい、こう思います。 その第一点は、ソ連の外交の基本方針は、私どもは先年の十月十二日に、中華人民共和国成立五周年記念式典に際しまして、北京において中ソが共同宣言を発しております。これにはソ連側から、ソ連共産党中央委員会の第一書記のフルシチョフ、現在のブルガーニン首相等が出席し、中共側からは周恩来と毛沢東首席が出席をして、北京であの共同宣言を発したのでありまするが、御承知の通り
もちろん中ソ共同宣言というものを文字通りに見ますと同時に、どういうことを実際上いろいろ考えているかということは、これは当然各国とも考えなければならん問題であると思いますが、しかし私は、日ソの今度の交渉が具体的にロンドンで始りますと、必ず私はまず共同宣言にうたっているところの外交五原則を必ず持ち出してくると思うのです。実際具体的に日ソ交渉に当ってこの問題を、一番前提の、大切な根本的な重要問題として、日本としても考えなければならんと思います。その場合に、どうこれに対してこたえるか、その方針には賛成であるということであって、私は一応いいと思うのでございまするが、この点についてお伺いしたいのです。
これはまあ仮定の問題でありまするから、このいわゆる五原則でありまするところの平等、互恵、相互主権の尊重でありますとかあるいは内政不干渉、不可侵、領土保全というようなことに対しては、これは何人も反対し得ないところであると思う。同時にそのことはまたわが国にとっても、そういうことをはっきりと宣言してくれるということは、私どもの方の日本にとっても、外交折衝するのに私は都合のいいことだと思うのですが、それは仮定で、そういう話を持ってきたときにどうするのかということは、これは総理もはっきりここでどうしますと言えないかもしれませんが、昨日の本会議で政府が国会に報告演説をした中にも、明らかに重光外務大臣の演説の中に、互いに主権を尊重し、内政に介入せ
それでは私は重光外務大臣にお伺いしたいのですが、外務大臣が交渉の主要目標の一つとして、お互いの主権を尊重し、内政に介入せず、こういうことをはっきり演説されておる。これを私はやはり中ソに対して……中ソが共同宣言したあの外交五原則を知っておられますか。これはやはりわが国にとっても都合のいいことである、こう考えてわざわざ昨日、きのうの演説の中に、主権を尊重し内政に介入せずということを日ソ交渉の基本方針に私はうたわれておるものである、こう思うのですが、その所見はいかがでしょうか。
私はこの五原則に、日本が外交をやる場合に縛られるというようなことではなしに、この言質といいますか、こういう宣言はむしろ大いに利用すべきものだと思う。そういう立場から私は言っておるわけなんですが、同時にまたあなたは、ソ連はこの五原則を別に言っておらないのだと言われますが、北京における共同宣言では、中ソが一緒になって、中共が強く唱え出したこの外交の五原則を中ソ両国は厳守するということをはっきりうたっておる、声明の中にはっきりそう言っておるのです。私はここでそういう意味で言っておるわけでございます。 さらに進んでお伺いしておきたい点は、それは一方、米国の外交基本方針はどうかということを考えてみますと、今日まで米国は自分の国の強大な武力
私が総理と外務大臣の注意を喚起したい点は、私も去年列国議会同盟会議に行ったときに、ウイーンの社会党所属の代議士諸君はもちろんのこと、その他のあらゆるオーストリアの国の政治家諸君と、個人の家庭まで行っていろいろ話をした。そのときにどの人もどの人も言うことは、自主独立をみずからの意思でやりたい、こういうことを非常に熱意をもってわれわれに訴えておられた。そこで私は今度のオーストリアの政策を新聞や評論が書くように中立政策だとは私は思わないのです。それはむしろ、それでは鳩山内閣がいう自主独立外交とは何ぞやということをあとでお伺いしたいのですけれども、この点はオーストリアも同じだ、あの人たちに言わせれば、決してこれは他国から強制されてわれわれが
今は達しておらないという御見解ですが、しかしそういう方向になるものというような、検討すべき時期に来ておるというようなお考えはないのですが、どうでしょう。