あなたのほうは歳出から九億幾らに相当する分が節約になるわけでしよう。
あなたのほうは歳出から九億幾らに相当する分が節約になるわけでしよう。
あとの百億は……。
その百億は歳出の分だけれども、それは節約しなければいけないという状態なんでしよう。
どうもその点が私は、はつきりしないのだけれども、次にもう一歩先に進んで、予備費のほうはなかなかこれも困難だと思うので、そこでお聞きしておきたいのは、今度水害がありましたね、全国で相当ある、文部省関係も相当ある。この全部の被害額と復旧所要額は文部省のほうは幾らになつているのですか。
それはもう全部出ているはずで、文部大臣は関心がないだろうと思うのですが、相当大きな金額になつているはずです。そういうことを考えると、今言われるようなことで文部省の節約した補填だとか今後必要な経費等について復活するとかいうようなことはとてもできませんよ。そこで私がお聞きしたいと思うのは物件費だの施設費の一割というのは、これは文部省がこういう物件費や施設費を一割も節約するということはこれは実際重大な問題だと思うのです。文部大臣はこともなげにこれを当然のような説明をされているのですが、このことによつて支障を来たしておる事項が私は文部省としてたくさんあるはずだと思う。どういう施設を一割減らすことによつて、文部省としては正直にいつてこういう点
それは文部大臣は少しおかしいと思う。これは私が考えるのは、現実に重要な教育施設等が私は支障を来たして来ると思う。当初予算よりもずつと支障を来たす結果に必ずなると思う。それを単価の問題を先ず採り上げてみても、一般の消費、卸物価は七%ぐらい下つて来ましたけれども、末端の価格は何にも一つも下つていない、そして品物別に見ると、建設資材関係というのは逆に上つておる、全体の物価下落の傾向とこれは逆なんですよ。ですからそういう点はむしろ逆で、そこに持つて来て、施設関係を一割も減らす、或いは仮に五%減らしても、これは実際上非常な支障を来たして来ると思う。当初文部省の予算であつても、老朽校舎の問題にしても、教室の問題にしても、或いは二部授業にしても、
そうするとあれですか、現在計画したものが減るということはなく、計画した通りできるということは確実なんですか。
だからあなたのおつしやることは、はつきりしない。
減るのでしよう。
減るのだつたら重大な責任じやないですか。
それではつきりして来ましたが、やはりこのことによつて計画通り行かず、これをむしろ下廻つてしまう。その上になお且つ物価は一般的に下落していますけれども、不幸なことには建設関係だけ上昇を辿つておる。そういう点は当初予算を審議するときと比べてれ大分上つておりますよ。そういうこともあつて、私は非常に文部省のような重要なこういう施設関係を持つ他の施設と違うと思う。文部省の施設は非常に重要だと思うのですが、非常に困難を来たして来ますから、どういうものが非常に困るということをここで明日でもいいから御報告願いたいと思います。
私は日本社会党第二控室を代表いたしまして、討論をさしてもらいますが、発熱いたしておりますので、坐つたままで失礼と思いますが、討論をさして頂きたいと思います。 私も修正案は非常に不満足な点もありまするが、緑風会、改進党並びに無所属の同僚諸氏の良心的な、熱心なその御態度に敬意を表しまして、この修正案に賛成をいたしますと共に、修正を除いた残余の部分に賛成をするものであります。討論の便宜のために私は衆議院送付原案が悪法であり、国民が了解することのできない点を明らかに先ずして行きたい、こう考えます。 ビキニの灰と汚職の中でこの法案が作られたことは日本の恥辱である、このように矢内原さんは全国のPTA、小中学校長会その他の教育関係者が行な
ちよつと関連して……。私も総理大臣の要求を前からお願いしておつたのですが、おいでがなかなか願えないので、副総理がおいでになりましたから簡明に関連質問で、すから、お伺いをしておきたいと思う点をこれから申述べたいと思います。 私が先ず一番わからないのは、この参議院の院議は、指揮権を発動したことをやめて、そうして許諾の請求を国会のほうに出したらどうかということを決定しているわけなんです。ところが政府は、本会議でも諸方さんがお答えになつたように、重要法案を通したいから、まあこういうことを何回となく述べられたわけなんです。そこで重要法案の中に、文部大臣は、教育二法案が入つているかどうか、私は知らないと言われて、併し常識的には入つているよう
そうすると、大分わかつて来たような気がするのですが、もう少しはつきりさせておきたいと思いますが、佐藤幹事長が逮捕をされるというと、今のお答では、今の政党の体制が壊れる危険がある、こういう意味のことをおつしやられたと思うのですが、そうするとあれですか、与党の幹事長のいよいよ逮捕許諾の請求国会に出て来るということになると、それをやはり拒否するわけにはいかん、そうして正式に逮捕されて行くと、政府は責任をとつて政党の体制が懐われるというような言葉で言われましたが、やはり責任をそのときとるのだ、とらざるを得ないのだ、その前に併しながら重要法案は政府としては必要だと思うから先に通しておきたい、率直に申上げるとこういうことなんですか。
大分非常に正直にお答えを願つて、大体わかつて参つたと思うのであります。それだけの覚悟を持つて、佐藤幹事長の逮捕について覚悟をお持ちになつておるのならば、これは私はむしろ院議を尊重されるならば、それだけの覚悟を持たなければならない状態に政府与党があるならば、こういう重要法案を、もはや院議が、参議院におきましては、少くとも参議院に関する限りは、いやああいう院議が決定いたしましたから、この政府が提案しておる重要法案に対して説明をして通過させる、説明をして通過させようという責任ある立場にもはやないということを院議は言つておるごとに私はなると思うのですね。併し院議を尊重すると言われておりまするが、尊重すれば、今私が申上げるように、重要法案を通
副総理に是非もう一点だけお伺いをしておきたいと思います。 それは先ほど岡さんからもちよつと質問がありまして、どうもやはりはつきりしないのですが、それはやはりこの池田・ロバートソン会談の内容についてでありますが、これは実は文部大臣が「私はそういうことを知らない」というお答えがあるのです。それから又「それと関係は二法案はないと思う」、いろいろ何回もお尋ねしても大体そういう答弁しか文部大臣はしておられないのでございます。それで今副総理はやはりこの池田・ロバートソン会談とこの二法案は直接には関係がないというようにお答えになつたわけでございますが、これは新木前駐米大使がこれを発表したことによつて大変叱られて結局やめられたようですが、これは
おつしやるようにそれと直接関係を持たして教育二法案を提出されたものではないと、まあ仮に、仮にではない、副総理がそう言われるのだからそうだと思います。が併し、その結果から見て、この教育二法案は私がお伺いしたいことは、この教育二法案が通ることによつて、この結果から見てこの池田・ロバートソンの会談のこの共同コミュニケの発表された内容に沿う結果にはなる、沿つて行けるものだ、結果から見て、ということには私はこれはどうしてもなると思う。この点はどうですか。
それで私が申上げたいことは、たとえごの池田・ロバートソン会談というようなことがなくても、私がお伺いしたいことは、今日本の独自の立場から考えて、日本の教育は防衛に対する責任感を青少年に持たして行くという方針をとることが日本の今の吉田内閣自体として必要である、こういうふうにお脅えになつているわけですね。そうしますと、今のお答えでは。
委員長にお尋ねいたしますが、折角須藤君が質問しておるのに、五分でやめろ十分でやめろと言うのは、どういうわけなんですか。
只今上程になりました法務大臣の検事総長に対する指揮権発動に関し内閣に警告するの決議案に対しまして、私は日本社会党第二控室を代表いたしましてこれに賛成をいたします。 今や全国民は、吉田内閣退陣を今日か明日かと真剣な気持で切望をいたしまして、国会に国民のすべての眼が集中いたしておりまするときに、総理大臣は、殆んど大磯の私邸等に引籠つて、保守合同の構想等を練つたり、側近なる者を呼び付けまして、重要法案を無理押しに押通さんとする態度を示しておりまするが、まさにこのことは昨日、本会議におきまして平林太一氏が吉田総理の態度を弾劾されまして、吉田総理は正気であるのかという質問をされたのでありましたが、私はまさに、これは国民の声であると感じまし