考え方はわかりましたので、次に進みます。 労働金庫の問題があります。労働金庫は、預金者の姿を見ますと、移動性向が非常に強い。信用金庫とかあるいは相互銀行ですと、土地定着性が強いと言っても差し支えないと思いますけれども、最近、労働金庫の利用者が住宅ローンあるいは教育ローン、いろいろなものについて借り入れも行ないながら転勤が頻繁に行われます。そういう中で、何かこういうものの連合組織というようなものが必要ではないかと思いますけれども、それぞれよって立つ四十七都道府県の金庫の条件が違いますので、合併というのは不可能だと私は思いますが、何かこういうものについて大蔵省あるいは労働省、どういうような御指導をなさっていこうとするのか、お考えを承
