酒造組合中央会の事業が今度拡大されるようですけれども、四十五年に始まった信用保証事業は、酒造組合独自のものであって、それに対する財源手当てもなされています。一般の信用保証協会、都道府県ごとに設置されているあの信用保証協会ですが、この仕事になりますと、地方との結びつきが非常に密接になるわけです。ところが、信用保証事業は、もう酒造組合中央会の方でやるのだということになっていますので、対象業種としては都道府県の信用保証協会もなっていますけれども、現実に信用保証を受けるようなチャンスがない、結びつきがないわけです。 そういう中で、酒造組合の中央会の信用保証事業の財源構成などを見ていきますと、国が大体三分の二、業界が三分の一、そういうこと
