話題を変えまして、建設公債と特例債について再度お尋ねしたいと思います。 まず、きょうは参考人のいろいろなお話がございました。新自由クラブでは御推薦した方がなかったのですが、たまたま井手文雄教授のお話を承っていて考えを同じゅうして、やはりこういう考えがあるのではないかということをもう一度大臣にお話ししてみたい、こういうつもりなんです。 建設公債あるいは特例債と言っても、両者は財源不足を補うために発行されるという点においては同じだと思います。特に建設公債について財政収支試算を見てまいりますと、少い方のケースAの場合でも五十二年度に四兆四千三百億、五十三年が五兆一千三百億それから五十四年が五兆九千五百億、五十五年が六兆七千八百億、
