健保の政府管掌の定率補助の関係は厚生大臣の所管でございますが、これに対しましては、やはり抜本的に医療保険の総合調整ということとあわせて検討していきたいというように論議が進められておると承知いたしております。 それから、政府管掌のほうと、それから地方公務員の共済組合との関係の掛け金率の差がございますが、これは給付内容の差がございまして、やはり地方公務員の共済組合制度は給付内容がよろしいのでございます。すなわち、家族給付におきましても、健保は五割でございますが、大体平均八割に達しております。さらに、また、出産手当につきましても、共済組合は現在の俸給の一カ月分ということになっております。健保は標準報酬の二分の一になっておるのであります
