その際に、やはり実際これに携わって経験をしておる職員側の意向を——どうあるべきかという段階における政策を決定するにあたっては、やはり意見を聞くべきだと私は思いますし、これにはもちろん御異論はないと思いますが、そのように理解してよろしゅうございますか。
その際に、やはり実際これに携わって経験をしておる職員側の意向を——どうあるべきかという段階における政策を決定するにあたっては、やはり意見を聞くべきだと私は思いますし、これにはもちろん御異論はないと思いますが、そのように理解してよろしゅうございますか。
これで最後の最後になるわけでありますが、私、冒頭に問題にいたしました郵政事業の独占性と公共性という問題を考えて、この小局の指導監督については十分もっと配慮していただきたいということを申し上げたわけであります。この質疑応答の中で、郵務局長の答弁ですと、この簡易郵便局の取り扱いはきわめて簡単だというふうに割り切っておるようですが、これは事務量は少ないけれども内容はきわめて大きいものがたくさんあるわけでありまして、あなた方が出しましたこの表でも、金銭に関係するもの、信書の秘密に関係するもの、たくさんあるわけでありまして、決してこれはないがしろにする簡単なものではございません。量こそ少ないけれども、なかなかこれは重要な仕事であるということを
私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております簡易郵便局法の一部を改正する法律案に対し、反対の意を表明するものであります。 郵政事業の使命は、国民の日常生活に密接な関係を持つ郵便、貯金、保険等のサービスを全国あまねく公平に提供することでありまして、きわめて公共性の強い事業であることは申すまでもないところであります。したがいまして、郵政事業にとりまして、窓口サービスの全国普及、特に僻地に対するサービスの均てん化ということが一つの重要命題であることも、また多言を要しないところであります。 このような観点から、わが党は、かねてから僻地における窓口サービスの普及については、いささかもこれに反対するものではないのであります。
二十八日の逓信委員会での質問も予定がありますが、少し基本的な問題に触れて郵政大臣以下関係者の皆さんに御質問申し上げたいと思うわけでありますが、その基本的な問題というのは、いま簡易郵便局法の一部改正法案を審議されておるわけでありますけれども、国会で四年がかりの法案であるわけであります。地方の過疎地帯に対する通信のサービスについて郵政当局は熱心にこの実現に努力するということを私ども反対しているわけではございません。当然のことでありまして、それは、サービスの改善をしていくのはもとよりでありますが、ただ私どもが反対しているのはそのサービスの機関のあり方について、将来の郵政事業の運営について禍根を残すことにならないかどうかという問題について危
郵政郵務当局のいろんな対策について、私も以上述べられた諸般の項目について敬意を表したいと思います。ただ、私がここで問題にいたしたいのは、いま郵務局長からも御答弁の中に述べられておりましたように、異常な過密地帯になる大都市に対する通信の疎通に対する改善措置と申しますか、それがやはり抜本的にはされていないうらみが私は非常に強いと思うんです。過疎地帯における老人その他に対する福祉の関係をはかって窓口機関を置くということは、これは否定する何ものもないと思うんです。数は少ないにいたしましても、しかし同時にそれ以上に大切なことは、この過密都市における通信の疎通の阻害、これを抜本的になぜ考えなかったんだろうか、これは今日に始まったことではないんで
まあこれは小局運営についてはあらためて二十八日の委員会で質問いたしたいと思いますが、私が触れようとしたのは、どうもある——端的に申し上げまして恐縮でありますが、政党の下部の組織にこれを利用すると申しますか、そのおそれなしとしないのが過去の例であったわけでありますから、そのようなことになってはならぬぞと、そのことはやがて郵政事業全体に禍根を残し、波及してたいへんなことになるということを申したかったわけでありまして、これは二十八日に譲るといたしまして、とにかくそういうことには熱心な郵政当局であるけれども、この都市通信の抜本的な改正についての努力が足りない、これは非常に残念だということを申し上げたわけでありまして、国家事業というものはその
四月十三日の「サンケイ」新聞で、全逓という労組が事業研究会を持って郵政再建案なるものの研究をする会議を持ったことが報道されておりました。私まだ細部にわたってその内容を承知しておりませんが、この新聞の記事による限りにおいては、たとえば国家行政の一環として行なわれている郵便事業を企業的色彩の強い公社へ切りかえる、それから現行郵便料金の再検討をやる、それから地方自治体の市民サービスを全国二万の郵便局の窓口で委託業務として行なうというような、いろんなことが研究の課題になっておるようでありますが、一体こういうことになった背景を、実は、私は私なりに考えておるわけでありますが、おそらくは職員団体といたしましても、今日このままの希望の持てない郵政事
私が、旧来のある観念にとらわれやすい字句を使って経営参加と言ったから、それを非常に警戒しての御答弁のように思いますが、そうではなしに、抜本的に郵政を立て直すには一体どうするのだ、職員団体はどうしてくれるのだ、どういう協議をしてくれる、郵政はこうやりたいというやり方をしないと——これはどうも疎外感があってはこの事業は成り立たない、特に魅力のない職場であるから、これから魅力を持たせるように基本的問題を調査されるんでしょうけれども、そういう意味でとにかくこの意見なりを——職場で苦労している一人ですから十分わかるわけでありますが、十分私は経営参加的な私の気持ちはわかっていただけると思いますが、そういう意味でひとつぜひ検討していただきたいと思
趣旨を御理解いただいて、御共鳴いただいたようでありますから、ぜひこれを実現するように大臣以下関係の皆さんにお願いを申し上げておきたいと思うわけであります。 私は、先ごろ、郵便問題改善対策協議会というのが民間団体でつくられたから、ちょっと顔を出してくれというお話がありましたので、ちょっと顔を出してみたわけでありますが、非常に郵便のおくれておる原因が那辺にあるのか、そして今日郵便が多量に出てまいるが、高等信がどうなっておるのか、非常に心配されておりました。いろいろ相談の中で私も聞いたのでありますが、私どもの考えと変わっていないように考えました。私は、今日の郵便の定形、非定形という問題になってきたいきさつはわからぬわけでもないのであり
ぜひ検討していただきたいと思いますが、次いでこれは郵政事業の窓口機関を活用いたしまして、今日生じておる赤字をできるだけ解消する方向で、事業拡大という方向で検討する必要のあるものもあるのではないかという意味で検討もしていただきたいと思うわけでありますが、これは、これまでも委員の皆さんからいろいろ述べられましたことでありますから重複を避けるわけでありますが、何と申しますか、地方の市町村でやっているような窓口事務を郵便局で少しそれを展開したらどうかとか、あるいは郵便局でメッセンジャーとか市街のガイドなんかをやったらどうだとか、中小企業のいろんな商店の会計事務あるいは統計事務とかありますが、それを郵便局で引き受けたらどうだろうかとか、いろい
もちろん地方の、利用の少ないような局までオンラインにすることはどうかと思いますけれども、まあ有効な限り、これはやっぱり活用の範囲において御検討いただきたいと思っているわけであります。 そこで、いろいろ問題を申し上げましたが、すでにもう各委員からもしばしば触れられている問題でありますから、あと一、二にしぼってみたいと思うわけでありますが、それは当面こういうことはすぐにでもやれるじゃないか、郵政大臣がやろうと思えばやれるじゃないかという問題について御質問してみたいわけでありますが、これもどなたか同僚委員のほうから質問されたようでありますが、職員に希望を持たせる一つの方法として物心両面の問題があるわけでありますが、私は特に外務の職員の
私はやっぱり、郵政当局の考え方が非常におざなり的だと思う。抜本的な改正をやってやろうという取り組み方がないと思うんです。いまの訓練一カ月で足りると思いますか、私はこれはだめだと思うんです。あなたのように途中でまた主任なりあるいはその前でもいいですけれども、ある一定の期間を経た人を訓練すると、それも必要だと思います。私それは否定するわけじゃないのですが、最初が大切なんです。最初職員がどういう気持ちで郵便に取り組んでもらえるかという、そのことをやったほうが——最初の三カ月はあとの一年にも相当すると私は思いますよ。そういう意味で、最初入ってくるその人の気持ちをしっかり押えるような訓練をしなきゃだめですよ。そしてまた規律もその際十分尊重して
それと人事局長、人事院が了解するかどうか——そういう考えでは私は郵政はなっちゃおらぬと言うのです。あなたがたは郵便を国民のあれで預かっておるのでしょうが、これはこうだということになれば、それをなぜあなた方はやらないのですかね。非常にいまたとえば、よく質問しますけれども、いま法律がこうなっておりますからこうなりますと、よく答弁するのですよ。だから法律を変えてでもこうしなさいという質疑応答を私はしているわけですから、あまりそういうことを考えずに——あなた方はもちろん人事院の三級職の試験に受かってきた人を採用することは当然でありますけれども、何もそれだからといって、それ以外の皆さんを事業運営にあたって自主性化されないこともないと思うのです
ぜひそうしてもらいたいと思いますが、まだ、私も地方に行きますと、人事局長のおっしゃられるようなことにはなっていないものがあるものだから、特にいま申し上げたわけでありますが、最近の例だったから申し上げたわけであります。そういうことのないように、やっぱり今度の労使関係の紛争は、ある意味では組合側にも一つの教訓があっただろうと思うし、特に、大臣をはじめとしての管理者当局においても、私は大きな教訓が生まれただろうと思うわけでありまして、ぜひ、この労使の正常化については格段の努力を払っていただきたいと思うわけであります。この点、大臣は異論はないと思いますが……。 そこで私は、いまの機構のあり方について、やっぱりそういう原因を生んでいるので
それじゃ最後に、以上、いろいろ申し上げましたが、要は、郵政事業の、抜本的な改善をはかるために、この際、思い切ってやっていただきたいということに尽きるわけでありますが、それをやるためには、やはり労使の理解と協調と申しますか、これがやっぱり必要だ。そして、いろんな教訓を得たわけですから、今度は思い切ってひとつやってもらいたい、こういうことを申し上げたいわけであります。それにはやっぱり大臣の決断が一番大切でありますから——私は、この委員会を通じて初めて大臣の姿に接することができたわけでありますけれども、ひとつ思い切った施策を講じまして、国民の期待にこたえられるように、ぜひお願いを申し上げたい。そういうことを要望いたしまして、本日のこの委員
関連。いま新谷委員の御質問があったのですが、おそらくその御趣旨には皆さん御賛成だろうと思うのですが、国会に対する報告と申しますか、その提出のあり方だと思うのですけれども、直接国会から会社にということよりは、やはりそういう方法をとりますと、ひとり国際電電に限らず、他の民間の会社と国会あるいは政府とのつながりが強いところの報告を国会のほうで直接ということはやっぱり何か問題があるのじゃないかと思うような気もしますが、やはり所管大臣のほうから積極的に御報告いただいて、そして審議すべきものは審議するし、質疑するものは質疑する、こういう形式のほうが望ましいのではないかと思いますが、郵政省の考えは、これは各委員の意見も聞いてみなければならぬと思う
関連。 人事局長のいまの答弁ですが、私の気持ちでは、やはり職員というものは一つの組合であったほうが運営しやすいと、体験をしてきているんですが、あなたは数多いほうがいいというお考えですか、どっちですか、明確にしていただきたいと思います。
関連。 いずれ私も機会を得まして質問をいたしたいと思いますが、そのつど問題が出てまいりますれば関連して解決しておいたほうが後の質問の整理に好都合だと思いますので、お許しをいただきたいと思うのでありますが、いま久保委員からの質問にはきわめて重要な郵政の労務対策といいますか、労務確保といいますか、非常に示唆に富んだ質問があったわけでありまして、私どももその点を非常に前から郵政職員に希望を持たせる、特に外務の職員が最近は希望をなくしている、われわれは一生つとめても郵便配達で終わるのか、非常にいまの若い者には希望のない職場が郵政の外務の職場ではないか、こういうふうに実態を見て訴えられ、あるいは実情を聞いてそういうように感ずるわけでありま
いま言った人事院の公務員試験の制度、あるいは先ほど宿舎の問題でも公務員とのつり合いの関係でなかなか思うようにいかないんだという御答弁がありましたが、そういうことを聞けば聞くほど、私は郵政のやはりいまのままの機構なり、組織法と申しますか、国家公務員法という法律のもとに、あるいは行政組織法のもとに置かれておる郵政というのがほんとうに機動的に機能を発揮できるのだろうかという心配が実はあるわけで、外務員のいまの問題について申し上げますと、もし内勤のほうに希望して、それが行けるような道が開かれれば、勤労意欲もわくし、郵政事業が円満にいくとするならば、そういう方法をとるべきがいいのであって、それについて公務員法というものが支障になるというのであ
大臣、規矩準縄、これはもちろん法律的なものであれば守るべきだと思うのです。たいへん大臣も痛感されているように、特に郵便事業には危機というか——痛感されておるようで、非常に私敬意を表するのでありますが、そういう意味で、法律なり規定が支障になるというのであれば、私は法改正をすべきだと思うのです。ですから、その面も同時に考えてもらって、運用でできる面が——いま私が申し上げた面は運用でできるわけでありますから、外部のものを内部に採用するということは、決して私どもは絶対できないというものでもないと思うのです。いま試験の問題ありましたけれども、まあ試験をすることも一つの方法だろうと思いますけれども、郵便事業を動かすのにそういう法律でやらなければ