この前現場を見せていただいたときに感じたのでございますが、一般の国民としましては、たとえば税関で置いてくる物がありますね。たばこの本数が多いとたばこを置いてこなければならぬ、植物で、おまえこれおかしいぞと言われたら植物類等も置いてこなければならぬ、酒も本数が多くて、税金を払うのがいやならば置いてこなければならない、時計その他その他いろいろな物がございますが、あれは一体どうなるのですか。置いてきた物は法律的にはどういう性格のものになるのでしょう。
この前現場を見せていただいたときに感じたのでございますが、一般の国民としましては、たとえば税関で置いてくる物がありますね。たばこの本数が多いとたばこを置いてこなければならぬ、植物で、おまえこれおかしいぞと言われたら植物類等も置いてこなければならぬ、酒も本数が多くて、税金を払うのがいやならば置いてこなければならない、時計その他その他いろいろな物がございますが、あれは一体どうなるのですか。置いてきた物は法律的にはどういう性格のものになるのでしょう。
任意放棄と言いますけれども、長途の旅行でぶら下げてきた者にとっては、これは不承不承ですな。だから、一般の庶民としては、どないになったのやろなということで、行方を知りたいわけですね。一たび自己の所有物、先占所有物であった物が行ってしまった。いま民法を引用されまして、国庫に帰属する、国庫に帰属してからどうなるのですか。
たばこと酒は伺いました。ほかの物はどうされるのですか。公売にされるのですか。
公売に処したり売り払いをした最近の資料はございますか。どんな物をどれくらいやったか。その手続は一体だれに知らして、だれが買いに来るか。
それの行方ですね、つまり、先ほどの話は、たばこは焼却で、酒は公売ですね。酒は、その三百五十五本はどういうぐあいに公売されたか、記録はございますか。
その他の物品につきましての売りさばきしたという資料はございますか。
その他の物品につきましても、ひとつぜひ知らしていただきたい。それは国民の泣きの涙でございますから、やはりそこで置いてきたものの行方が公正に明らかになっておる、こういうことが、税関が国民に親しまれる最大の要素であろうかと思いますので、ぜひひとつわが大蔵委員会を通じて、こうしておるんだということを明らかにしていただきたいと思います。 さてきょうは、高橋高望同僚議員がおりませんが、上屋にありますいろいろな物品の保管、貨物処理の状況というのは、きわめて合理化の度合いが進んでいない。一部だけ空間の天井まで利用しまして、きっちり使っておりましたが、あとは床面積の一部を利用しているだけであって、あとの空間を利用していない。恐らく羽田から成田に
次に、航空貨物通関情報処理センターについて伺いますが、資本金はどの程度を予想され、それの資本金の内容についてはどういうぐあいにお考えになっておりますか。
コンピューターはこの会社の所有物でなくて、電電公社の所有するものを借りるわけですか。
そのコンピューター施設の評価はどれくらいのものなんですか。
これの一年間の借り賃は幾らですか。
その評価が十六億円で、一年間の借り賃が二十億円というのはよくわかりませんな。もう一遍御精査の上お答え願いたい。
先ほど二十億円と言われたのは、それは何の金ですか。
その端末機の所有権はどこにあるんですか。
そうしますと、電電公社が本体のコンピューターを持っておる、端末機等は電電公社とセンターの間に何かリース会社が入っておる、それが端末機の所有権を持っておる、その二つをセンターが借りて借料を払う、こういうシステムになるんですか。
これをこのセンターの所有物にしたらおかしいことがありますか。
大体アメリカのIBMがそういう方式を全世界にやりまして、わが国もすでにずっと前からIBMのコンピューターについてはリースばかりでやってきたわけでございますが、どこかの点でそういう所有権関係を明確にしなければならぬ時代が近づきつつあるのではないか。なぜかならば、わが国におきましてもコンピューターのメーカー等どんどんできておりますから、そういう所有関係を不明確ならしめておることは決して経営の合理化にもならないし、またこういう公的な機関につきましては、国民の目から見ますと何かややこしいじゃないかということになりかねないことではないかと思います。きて、その収入はどういうことをもくろんでおられるんですか。
利用度に応じてと、わかったような気になりますけれども、ちょっとようわからぬのですけれどもね。センターというのは一つの独立した機関である。税関というものは国の機関である。こちらへ通関業務を必要とする民間のいろいろな通関業者がおる、それがセンターへ仕事を頼むわけですね。そうすると、一件について手数料幾らとか、なんとかかんとかあるんじゃないか。そこへ国の機関である税関が使用料を払うことになるのですか。どういう単位で、どういう払い方をさせて収入するのか、利用度だけではよくわからないわけでございますが、もう一回説明してください。
そうしますと、いまのお話を伺っておりますと、やってみて後で、それなら本年度は税関幾ら、業者幾ら、こういう費用分担をさせるのでしょうか。
現在は、その通関業者というのは税関に何か払っておるのですか。