朝鮮民主主義人民共和国としては、石油開発についてこうありたいというようなことを世界のどこかで発表したことがありますか。
朝鮮民主主義人民共和国としては、石油開発についてこうありたいというようなことを世界のどこかで発表したことがありますか。
朝鮮半島の主権状態がどうなるかは、これは未来の問題でございますけれども、わが国政府としましては、韓国との間にこの種の協定を結ぶ、それから朝鮮半島のいまの状態がどう変わろうとも、それはまたそのときの話だ、こういうことでこの協定をお結びになるわけですね。
北朝鮮との問題も平行線のままでこれをやっておるわけでございます。もっとも北朝鮮とわが国とは国交はございませんから、国と国との話し合いはできませんが、しかしそういうむずかしい状況で韓国との間の関係を五十年にわたって決めようというわけですから、これはなかなか前途多難なる協定でございます。 さて韓国のことを少し聞いておきたいのでありますが、私の友人に金哲という人がおります。この人は韓国における民主社会主義者であります。私が韓国を訪れるときにはこの人と面談をいたし、彼はまたわが国に来たときには私どもと面談をいたし、いろいろな話をいたします。そして韓国において民主社会主義運動をやっております。統一社会党を総統し、その党首に就任をいたしまし
統一社会党を社会主義インターナショナルへ紹介をし、その加盟を促進したのはわれわれ日本の民社党でございました。その意味合いでは、金哲氏に対して現在の朴正煕政権というものがどういう態度で臨んでいるかということは世界が見ておるわけであります。最初反共法でこれを訴追するというがごときは、まさに統一社会党のやっていることに対して色めがねで見ておるとしか思えないのでございまして、これは隣の国の話でございますが、日本政府もそういう朴政権のやり方というものを見ながらやはり本協定の実効性も見ていかねばならぬ問題だと思います。御報告は御報告として承りました。 さて、この前のこの委員会で、韓国側が鉱業権を与えたその会社について説明を求めたわけでござい
アメリカ側のメジャー関係がそうやって韓国独自の鉱区については断念をしてしまっておる。さて、この共同開発区域につきまして、たとえばガルフはコリア・ガルフ・オイル・カンパニーというのをつくっておりますが、ピッツバーグに本店が所在しておる、資本金が千ドルである、これはおかしいじゃないかと言ったら、調べてみますというのがこの前のお答えだった。これはどういう会社です。
いまおっしゃったことは資料で明らかでございます。私が聞きたいのは、日本側の鉱業権の出願人は、日本石油、西日本石油、帝国石油等々、日本においてはれっきとした会社である。ところが相手方の方は資本金千ドルの会社、大変なのが出てくるわけですね。これは一体どういうことなんだろうか。両方とも似たようなちゃんとした会社が共同開発をやろう、こう言うなら話はわかりますが、わが方はちゃんとしたれっきとした会社である、相手方は千ドル会社だ、これじゃ、一体韓国側の出方というものに対して非常にわれわれとしては疑念を感ぜざるを得ない。したがって、まず先ほど単独鉱区で断念をいたしましたガルフに関係ありと見られるコリア・ガルフ・オイル・カンパニー、ピッツバーグの千
要するにこの協定が成立をし、そしていよいよ試掘ができる、わが方の会社はまた金融の措置を講じてやり出すということで、初めて相手方も金を集めてやるんだと思うのですね。いわばきわめて利権臭が強いわけだ、相手方は。だから、それまでは別に活動することはないもんだから千ドル会社でよろしい。いま次長のお話では、資本状態も調べてという話ですが、別にそういう、このためにつくった会社で、動けないときにはこんな程度だと思う。やはりそういう金融とか、やる規模とか、わが方が一体どういうようにこれに対して金を動かしていこうとするか、まだ質問したいのでございますが、塩崎君が待っておりますものですから、きょうはこの程度にとどめて質問を中止をいたします。
今回の中間報告は、言うならば検事総長が法務大臣に報告をしたようなものを、三木さんはあなたの責任で報告をされた。いわゆるロッキード資金の縦割りの流れについて解明してございますが、それら相互の相関関係についてはほとんど触れるところがない。いわゆる構造汚職と言われておるにかかわらず、それが欠けているわけであります。あなたは、したがって、その欠陥をお認めになりますか。
児玉の捜査というのは、来るべき総選挙には間に合わぬというのが一般の判断である。であるとするならば、あなたは総選挙前に、それまでに入手したる資料をもって国民に報告をしなければならぬとお考えですか。
児玉の進捗状況によりまするがということではなくて、この総選挙というのは、やはり自民党政権がやってきたこのロッキード事件に対する一つの評価を国民にしてもらう、あなたの言葉をかりれば、自民党再生のチャンスでしょう、あなたの方から言えば。だとすれば、児玉の進捗状況がどうあろうと、その時点においてやはりあなたは報告するのが、このロッキード事件に政治的生命をかけたと言われるあなたのやるべきことじゃないか。はっきりお約束されたらいかがですか。
私はあなたに求めたのは、総選挙が迫っておるのだから、したがって、あなたは三十七年間の議員の経歴からいって、この際はっきり問題のありかを国民に報告して総選挙に国民をして向かわしめるというのがあなたの政治家としての責任じゃないかと問うた。にもかかわらず、国会においてお決め願えれば……。刑事訴訟法四十七条のただし書きは、これは法制局長官が申したように、一般的に言えば、あなたにその公益の判定権があるはずだ。しかし、あなたは、幾らだれが問いましても、国会のお決め願った基準に従ってと言うから、あなたはその公益の判定権を放棄したわけですね。
あなたがその力をお持ちであるけれども、責任を感じる政治家としてはその力を法律によって持たされておるんなら、それはお使いになるのが当然だとわれわれは思う。しかし、それを国会がお決め願えればと言って、あなたみずからその自分のとうとい権限を放棄されているわけだ。だから、放棄されたんですねと聞いている。そこだけお答え願いたい。
あなたはこのロッキード資金を受けた者の名前は知っておるということをこの委員会で言われた。いわゆる三十ユニットの二千三百万円について受領した者が五名という中間報告がございますが、この中には起訴者は含まれますか。
三十ユニットの中ですでに二人の起訴者は七百万円で起訴されておるわけだから、それ以外の者ということになれば、ピーナツ資金を受領したゆえをもって起訴された者、こうなりますね。
では、私の言うようになっておるんだと推察いたします。 さて、全日空ルート十三名について先ほど稲葉法務大臣はへっ込めたと言いましたが、何をへっ込めたのか少しもわからぬのですね。午前中に発言したことはへっ込めた、どこをへっ込めたのですか。
法務大臣はこの十三名を一色に扱っておられるが、この十三名の中には起訴者三名並びに三十ユニットにかかわる者三名が含まれておる。だといたしますと、あとの七名とはそれぞれ色合いが違う者が含まれておる、これは事実ですね。
六名のダブりがあるから、それをのければ十三名の残りは七名である、それぞれ色合いが違う。 ところで、そこまで来ますと、やはり氏名を発表してもらわなければその色合いの違いがわからぬということになりますが、あなた方の方は、まだ国会としてまとまって要求が来ないからそれはまだ発表しないと言う。ところで、発表しないためにわが党においてはきわめて迷惑な関係に置かれている者がおります。日刊新聞が、これは取材の自由でございますから、取材をされて推測の記事を書く。ところが、日本共産党の機関紙のごときは、この推測の記事をあたかも確定であるかのように紙面をつくって、わが党の所属の議員の選挙区にまく。これは大変なんだ。だからこそ、三木総理が国会に判定を任
いずれ国会が、自民党がこの事態の重大さを認識すれば全貌の資料を要求することになろうと思いますが、私がいま言うておりますのは、あなたはわが党の議員に関する件について、においもなく、気もない。まあ、火のないところに煙は立たぬと申しますが、火がないのだから煙もない。火はありませんな。
だから、火はないということでよろしいですね、もう一度。火はないということで。
終わります。