あなたは大阪空港支店長を勤めておられましたが、デモフライトを思いつかれたのはあなたですね。
あなたは大阪空港支店長を勤めておられましたが、デモフライトを思いつかれたのはあなたですね。
あなたはこの話を、三機種のうちどの社に最初相談されましたか。
あなたの方としては、いま三井物産を先に言われましたが、三井物産と最初相談しましたか。
重要なとき皆忘れていただくと困るのですが、正確にお答え願いたい。もう一度。
終わります。
江島さんは、大庭さんとともに長い間日航におられて、それからほとんど時期を同じくして全日空に移られた。親しい間柄ですか。
本委員会に、また前の予算委員会に大庭さんが来て証言されておる中から、私、判断いたしますのに、きわめて全日空の仕事の中で社長として、いまあなたの言葉をかりますと、ワイドボデーの航空機の導入について熱心に考えておられたと思います。したがって、親しいというのは、いわばおい、おまえでございますから、ざっくばらんに大庭さんが自分の考え方について、特に操縦の最高責任者であるあなたにいろいろとお話があったのではないかと思いますが、ございましたか。
恐らく、そういうあなたも仕事に御熱心な方だと思いますし、仕事について、新しく全日空に移籍をされ、そしてともに、言うならば新しい職場ですから、昔からの知り合いというものは仕事上のことについてお話があると思いますが、大庭さんとの話の中で、どんなことが四十四年ないし四十五年当時話題になっておったのですか。
大庭社長が社長になられてすぐ、四十四年の七月からこの新しいエアバス導入問題が、日航の松尾社長との関連において発生をいたしておることがいま判明しておるわけです。したがって、その四十四年の七月以降大庭社長がやめられるまで、あなたの言葉で言えばワイドボデー、エアバス、これについての話し合いは一切ございませんか。
四十五年の二月に若狭団長の第一次調査団が出ました。そのときには、全日空といたしましては、四十七年の四月にエアバスを導入するということが会社としては決まっておりました。あなたはその準備をしておられたと思いますが、その当時、全然相手方に、試乗すべき、テストフライトをすべき飛行機はないのに、あなたはそのときに四十七年四月に導入できるとお考えでしたか。
第一次調査団長の若狭氏は、ダグラス社につきましては、会社、調査団の計画としましては二月十日、十一、十二日ですが、十一日の一一日だけ参加をされて、十日、十二日は参加をされなかったということが記録に明らかでございまして、その理由についてあなたは何か聞きましたか。
あなたは、第二次、第三次と調査団長で行かれました。先ほど、大庭社長が、公平にやってこい、こう言われた、これを伺ったのでありますが、やはり公平に各社を団長としては自分の目で確かめる必要がある。ダグラス社だけ手を抜くということは、団長としていい姿勢だと思いますか。
第二回の団長として行かれましたときには、その行く前にこのロッキードの一〇一一という飛行機はまだフルに運転できる状態ではないということを知っておられましたか。
にもかかわらず出発をされたというのは、初めからこの調査団はもう一度やらなければならぬのだということが前提でございますか。どういう時期設定で、採用に対してはどの程度のところで結論が出せるという考えで行かれたのですか。
しかし、行く前に、すでにフルパワーは出せないということであり、同時に出発直前、二月四日、エンジンを製造しているロールスロイスの倒産が、すでに全日空としては知っておられた、そうしますと、この調査団は公平にやれないということをあらかじめ承知の上で出かけられましたか。
この調査団の出発前に、あなたは団長として、すでに運輸省あたりから、時期、この大型エアバスの導入はもう延ばすのだ、そして会社の、あなたを含めて、あるいはあなたは外れてかわかりませんが、会社としては、四十九年度ぐらいが望ましいという意思決定を一応内々しておったということを知って出発されましたか。
あなたの御出発になったのは二月二十四日でございますので、それ以前にそういうような動きがあったのではないか。つまり、調査団としては、自分が調査をしてきて、帰ってきてどういう準備をするかということが、言うならば任務でございますから、導入時期というものは重要な一つの目的に入っているはずだ。そのことをあなたは打ち合わせて出発されるべきであります。ところが、その二月に運輸省から、いまのような導入時期の延期ということに対して全日空はどう対処するかということが問われ、全日空としては四十九年が望ましいと返事をしておるということが当委員会で証言されておるわけでございまして、団長のあなたに知らさぬのですか、御存じだったのですか。もう一遍思い返してお答え
調査に行かれまして、あなたは日航出身でございますから、ロングビーチの日航の駐在員はあなたに会いに参りましたか。
そのときに、会社、製造場もごらんになったと思いますが、全日空向けのDC10がラインに並んでおることを、あなた、あるいはあなた以外の人が、見たり聞いたりしたことはございませんか。
終わります。