私の伺っているのは、大陸だなというのは前からやっておったことであって、それはそれなりに経過があり、条約等も結ばれたことがある、経済水域の話は新しい観念だ、しかしそれは当然大陸だなで処置をしていくのか経済水域で処置をしていくのかという、同じ海面、あるいは海中、海底のこともございましょうが、する場合に、いまわれわれの知っておるこの条約草案では、いわゆる二百海里以内は大陸だなであろうと経済水域であろうと同じ取り扱いを受けておる。こういたしますと、大陸だなの法理をたとえ自然延長論を認めたということにしてみたところで、それはたまたま出てくるのは二百海里以遠の大陸だなと称せられる部分のことが生きてくるだけである。としますと、外務大臣の言葉をかり
