埋蔵量がわからなければ全体もわからぬかもしれませんが、大体ここ十年ぐらいでどれぐらいの資金が、順調にいったとすればこの地域に必要だとお考えですか。
埋蔵量がわからなければ全体もわからぬかもしれませんが、大体ここ十年ぐらいでどれぐらいの資金が、順調にいったとすればこの地域に必要だとお考えですか。
探鉱費と言われましたが、もし当たれば違いますね。採掘しなければならぬ、こういうことになれば、そういう計算はしておられませんか。
探鉱の計算では何ぼぐらいステーションをつくることになっていますか。
その場所は何カ所ぐらいと計算して五十億というそろばんをはじいているのですか。
きょうのところはこの程度にします。
私は民社党を代表して、核兵器不拡散条約に対し賛成の討論をいたします。 本条約は、今後二十年間、しかも核時代に突入することが確実なこの期間、わが国が核兵器を持たないことを各国に対して約束する重要な、しかも歴史的な条約であります。 この条約は、アメリカ、ソ連、イギリス三国の核兵器保有独占を認め、他国に核非保有を義務づける不平等な性格を持っております。それだけに、後発核保有国であるフランス、中国、また国際紛争のるつぼにある諸国やウラン原料国などからも批判されているものであります。とりわけ、核兵器開発能力を持ちながら、非核保有国としてこの条約に加盟しようとしている国々においては、多くの議論があることもまた当然のことと言わねばなりませ
外務大臣に伺います。 先ほど外務大臣が設定せられた状況を前提にしてでございますが、海洋法会議で領海が十二海里になる体制ができた、しかしながら、いわゆる国際海峡における自由航行は、関係国の意見が合わずにとうてい成文化もできず、実体的にも合意がなかった、こういう状況のもとで外務大臣は、わが国としてはそういう状況のもとであっても領海十二海里は宣言すべき時点に立ち至っているとお考えですか。
十二海里問題は、海洋法会議におきますいわゆる国際海峡自由航行問題が日本政府として判断すべき一つの大きなポイントであると伝えられておりますが、いま国益全般の立場からと、こういうことでございますから、必ずしもこれにこだわらず、十二海里宣言はすることがあり得るという御意思であると解釈してよろしいか。
いまあなたは関係閣僚と申されましたが、私が一番聞きたいところは、国際海峡の自由航行ということにやはりこだわらなければならぬとあなたは考えておられるのか。しかし、いろいろな国益がございますから、漁業関係もあれば、いろいろございましょう。そういうものを考えれば、この点は外してでも、日本政府としては具体的に十二海里の領海宣言をすべき時点に立ち至っておると判断をしておられるか、もう一度お答えを願いたい。
私が申し上げておるのは、その際、国際海峡というようなレジームをわが国が勝手につくり得ないのは当然であるということが前提でございまして、先ほどのあなたの状況設定の中で、いまのような状態のもとで十二海里の領海設定をした場合、たとえば津軽海峡は完全なわが国の領海になってしまう、その間には公海部分はない、こういう状況をあなたは判断をされたと思います。そうですね。
その場合に、新しい十二海里、合計二十数海里になりましょうが、それは非核三原則が行われておる、そういうわが国の領海である、こういうことですね。
米国の水上艦艇、これはその場合にはこれを通過しようとすればやはり無害通航のあかしをあちらが立てねばならぬ、こういうことですか。
そうなりました場合に、米国の水上艦艇から、通常核兵器を搭載していると見られるものであっても、通報なき限り、日本の外務大臣は核兵器の搭載はないもの、こう判断されますか。
常備艦とみなすのは日本政府の主権行為ですね。
米国潜水艦の場合はいかがですか。
米潜水艦には、原子力エンジンで走っているもののうち、いわゆるポラリス型と攻撃型とございますけれども、ポラリスは所在を明確にいたしませんが、やはり通過するときは米側の方でそれぞれが無害である挙証をしなければなりませんね。
ソ連の軍艦、潜水艦の場合にも同じですね。
アメリカが核政策のもとで、その核の搭載云々を明らかにしないのが彼らの政策であることは日本政府もすでに御承知のとおりでございますが、そういう挙証をしてくるでしょうか。
そういたしますといまの答弁は、黙って入ってくれば、たとえばその船が対潜水艦兵器、対航空兵器、アメリカの資料によれば当然それは核弾頭を積み得るものでございますから、積んでおると見られるものも、黙っておれば日本政府は、いまのような十二海里になった場合の津軽海峡もどうぞお通りください、こういうことに処置をいたしますということですか。
水上艦艇の場合に、アメリカ側の資料あるいは世界で広くその正確さを承認せられている書物等で、アメリカの水上艦艇が核兵器、核弾頭を装備するいろいろな兵器を積んでおることは天下周知の事実である。そういう船がそこへ入ろうという場合にも、あっちが黙っておれば求めない、こういう方針ですか。