これで終わりますが、ロッキード社並びにその会計監査人であるアーサー・ヤング社の言明があります。これに対して全日空としては何らかの処置をとるおつもりですか。
これで終わりますが、ロッキード社並びにその会計監査人であるアーサー・ヤング社の言明があります。これに対して全日空としては何らかの処置をとるおつもりですか。
終わります。
私は、三木さんに核防条約についてのあなたのお考えのほどをこの際明らかにしておきたいと思います。 先ほどの質疑を通じて、次期通常国会には核防条約の批准をぜひお願いしたい、こういうお言葉がございました。もともとことしの通常国会であなたはその意思を表明されたのでございますが、六月段階で通常国会における核防条約の批准を断念された。あのとき、あなたはどういうお考えでございましたか。
あなたの期待の言葉は伺うのでありますけれども、最終的な段階であなたが決断をされる場合に、一体どっちに旗を振るか、われわれにとりましても国民にとりましてもきわめて疑念を抱かざるを得ない事件が起こってきたわけです。いま伺ったのは、次期国会ではなくてことしの通常国会で、六月段階であなたが批准を求めることを断念をされました。そのときの心境はどうなったんだろう。伺う機会がなかったので、この機会に明らかにしておいていただきたい。
その臨時国会は後から出てきたことでございまして、時間的な経過、あなたのこの問題に対する判断の波をひとつ跡づけておきたいと思うので伺っておるわけでございます。 臨時国会のときには各党の足並みがそろってないという判断のようでございますが、八月のフォード大統領との会談の直後、ワシントンで日米共同記者発表をやられましたときに、次期国会で批准したいと言われました。あの場合の次期国会というのはいつのことを考えておられたのか。
十一月の中旬でございましたか、宮澤外務大臣があなたと打ち合わせをしたという前提で核防条約の批准を求めてまいった。あたかもそれはあなたのランブイエに対する出席が決まった直後でございました。ところが、いまこの委員会であなたの御説明を聞いておると、もともとこの臨時国会は経済問題、不況克服が主眼であったのでと言われました。その言葉の中には、この臨時国会においては、たとえ会期が七十五日間であっても核防条約の批准を求める意思はなかったと聞こえるわけでございます。だといたしますと、十一月中旬、宮澤外務大臣があなたと打ち合わせの上衆議院に対して批准をしてほしいと言われたのはどうもつじつまが合わない。十一月中旬はどんなお気持ちでした。
次期国会は各党の足並みがそろうのが望ましいが、それはそろわなくてもやりたいという話でございました。もともと各党それぞれ立場がございますから、挙党一致になるかならぬかは結果的なものでございますが、ことしの通常国会のように各党の足並みがそろわなかったからと延ばされた前歴があなたはあるわけでございます。しかし次期通常国会では待ったなしでやりたいというのは、各党の意見が一致しなくてもやりたい、こういうことだと承ってよろしいですね。
その場合に、ことし出ましたように、あなたの党の党内の足並みがそろわないことを各党にかこつけられて延ばすということはございませんね。
私は問題は、核防条約の批准という形でございますけれども、国民の中に、わが国の安全保障の基本問題に触れる問題であるので、核防条約の批准をすることによって、長きにわたってこれにくくられるということがわが国の安全についてどういう影響があるかということについての政府の的確な説明というものがない、こういうところにあろうと思う。本来ならこういう種類の問題は国防会議ででも議論すべき問題だと思いますが、あなたはどう思われますか。
私は核防条約の批准をやめる方が自由な手を持つということを申し上げているのではないのであって、はっきりと長きにわたって、少なくとも二十年以上にわたってくくられるということになりますと、その場合核を持たなくてもこうこうこういう防衛措置を講じておるからわが国の安全はいくんだ、保たれるんだと、こういうことの方にポイントがなければならぬと思うのです。だからこそ、あなたの内閣は、四月中旬に宮澤外相をアメリカへ派遣をして、いわゆる安保条約に対するある意味での堅持論というものの証明をとられたはずでございまして、先ほどからあなたとフォード大統領との会談に基づく日米安保条約の運用に関する新協議機関の問題が論じられておりましたが、われわれわが民社党は、も
外務大臣と相手方の国務長官、防衛庁長官と相手方の国防長官は会いますね。しかし問題は外交、防衛を一本にしたところに問題があるのであって、私どもがあなたに期待したのは、そういう機関というものが必要だということを御提言申し上げた。ところがそうはなっていない。したがって、それを受けて、やはりどこで一体内閣全体としての判断をし、総理大臣が決断を下すかということは、いまの組織なら国防会議以外にはないではないか。ところがその国防会議たるや、あなたの内閣でも正規の国防会議は開かれない、議員懇談会程度である、どこかにやはり制度的に欠陥がありはしないかということをわれわれは心配をいたしておる。そこをあなたはひとつそれこそ決断を持って改革をされる、こうい
終わります。
ILO百二号条約につきましては、前国会で質問を十分にいたしておきましたので、今回は省略いたします。 小麦協定に関する議案について御質問いたします。 このもとになる小麦貿易規約というのは、一つは小麦に関する国際貿易ができる限り自由な流れが確保できるようにという目的のようでございますが、最近、三年前の米ソ二国間協定によって、米国の小麦が多量にソ連に輸出をされまして、それによってわが国の穀物関係の需要もきわめて激変をして、いわば大きな被害をこうむったことがございます。またことしも米ソ二国間で協定が結ばれて、米国の小麦が多量にソ連に移動をしていくということのようでございました。だといたしますと、この小麦貿易規約なるもので考えておる多
いまことしの話をされましたが、三年前にも似たようなことがございました。この小麦貿易規約によりますと、「小麦の貿易が他の農産物の市場の経済的安定性に関連することを認識して」云々と、こうなっているわけですね。三年前は、まさしく米国の小麦がソ連に多量に移動いたしましたために、米国内における穀物事情が急変をいたしまして、それがわが国に対する米国の穀物や豆数等の輸出に関連をして、そうしてわれわれの家庭の生活環境まできわめて大きな被害をこうむった。こうなりますと、どこかで何かの歯どめがないと困る。一体この小麦貿易規約なるものはそういう歯どめの役割りを目的にしておるけれども、実際なし得ないのではないかという懸念もございまして、三年前はどういうこと
ソ連の小麦粉を含む輸入量の年次推移を見ますと、きわめてばらつきが多いわけでございます。そのばらつきは一対十以上にも及ぶ広範囲のばらつきがある、こういうばらつきというものは是正をされ、安定したこういう小麦類の移動がソ連に関して確保できるものかどうか、お見通しをお聞かせ願いたい。
いまのお二方の御答弁はちょっと相矛盾しておるようでございまして、国はそれぞれ主権を持っておるわけでございますから、その輸入量の規制を他国からやるわけにはまいりませんし、小麦が増産されてそこに物があるのなら、ソ連が輸入したい場合には動くでございましょうが、問題はその動いておることが第三国に影響を及ぼすと困るのでございまして、先ほどの御答弁では、三年前の事例があればこそ安定的な需給関係を結ぼうというので、そういうふうにだんだんなっているようでございますが、どうなんでしょうか、再び三年前のようにみそ、豆腐のたぐいまで、大豆の輸入が困難になって、家庭の主婦がそれの入手に困るというようなことがないようにいける見通しなんですか、またそれが再び起
ソ連におきます穀物生産はきわめてばらつきが多いわけでございまして、余ればいいのでございますが、足らぬ場合に問題が起こる。ソ連建国後五十年以上でございますが、いまだに穀物生産の安定性がないのはソ連にとっては非常な問題であろうかと思いますけれども、われわれ外国にとりましては、そのことがわれわれの方の穀物関係の問題に響いてくればこれは問題でございまして、いまおっしゃったように、ことしの減産についてはすでに穀物市場は織り込み済みであるということでございますが、どの程度の減産があれば響いてくるのか、あるいは将来予測せられる程度のことであるならばわが国の穀物関係には影響がなくて推移する、こういうお見通しなのか、お見通しのところをお聞かせ願いたい
中国は一九七一年の小麦貿易規約に参加しておりますか。
中国はきわめて多量の穀物を輸入しているようでございますが、わが国といたしましては、中国がこの機構に参加することを望みませんか。
やはり全世界的な小麦の流通について話し合おうというのなら、多量の輸入国である中国が同じメンバーとして入ってくる方が世界秩序としては望ましいと思います。折に触れて、そういう中国側の意向を確かめられていくことがしかるべきではなかろうかと思います。 昨年のローマにおける食糧会議におきまして、備蓄ということが一つの大きな問題になりました。先ほどの御答弁のように、一割減産があるとなかなかいまの安定した状態を持続しがたいであろうというお見込みを伺いましたけれども、備蓄というのは一体いまどうなっておるのですか。