大平大臣、その場限りの一ぺんだけということはないのですよ。日本国政府と日本国の国会とが、いろいろなことでいろいろな処理をしながら議事をやっていきますが、いままでわが外務委員会ではなかったことが行なわれておるわけだから、したがって、いまそのものの性質も伺いましたし、そして政府がこういう他国との関係でやっておる過程で生じたあるものについて、国会の委員会には見せないが、委員長には見せた。委員長は国会の委員会の機関でございますから、実態は委員会に見せたということと同じだと私は思う。したがって、そういう措置をとられるのはよろしいですから、今後もおやりになったらいい。あれは特別でございまして今後はやらぬのだということだったら、われわれとしては、
