菅野さんが通産大臣時代そういう努力をされたことは、私はきわめて多といたしておるのです。いま立場は少し違いますが、経企庁長官という最もこわい立場で見ておられますから、ぜひ御努力を願いたいと思うのですが、つまり中国側の感覚は、なるほど日本政府と国交がございませんから、日本政府に直接には出せない。あるいは古井さんが行かれても、何か一札とられるようなことはあの国はしないでしょうね。しかし国交のあるところにはそれぞれ毎月中国の政府機関から月報を出して、中国におけるいろいろな疫病の実態は知らしておるはずだ。それを疑って船上加工とかなんとかいってくることが大体ぴんとこないということが事の原因ではないかと私は思うのです。いままでこの問題は十数回国会
