あなたの言っておられることはわかりました。これは理論的に問題になるから、立法上考えなければならぬ問題だね。
あなたの言っておられることはわかりました。これは理論的に問題になるから、立法上考えなければならぬ問題だね。
御指名がございましたので、去る八月二十八日より九月一日の五日間にわたる衆議院沖繩派遣議員団の沖繩視察に関する報告を申し上げます。 本衆議院沖繩等対策特別委員会は、去る八月二十八日より九月一日の五日間にわたって、衆議院沖繩派遣議員団を結成し、初めて衆議院より公式に沖繩に派遣されました。 団長自由民主党臼井莊一君、日本社会党穗積七郎君、同じく自由民主党竹下登君、鯨岡兵輔君、小難恵三君、山田久就君、大村襄治君、日本社会党西風勲君及び民主社会党の私、永末英一の九名が、沖繩本島をはじめ、宮古島、八重山群島を視察して、現地において琉球政府、立法院議員その他各界代表と、沖繩の祖国復帰、施政権返還問題をはじめ、産業、経済、教育、社会福祉等各
私は酒造用米のことを伺いたいのですが、本年度の酒造用米の値上げが決定いたしましたが、その経過をちょっと簡単に報告願いたいと思います。
コスト主義と言いますが、生産者米価を上げる、米審にかけておる、消費者米価を上げる、米審にかけておる。酒造用米についてはそういうものはないですね。
そうしますと、まあ酒造家にとっては原料が上がるというのは重大な問題だ、しかしそれは一方的で、酒造家の知らぬところできまる、そういう手続ですね。
酒造業界に対する第一の行政官庁は国税庁ですわね。しかし米については、これは食糧庁長官が食管会計を持っていますからね、いろいろ考えている。その場合、あなたのほうと、現在の行政手続上、協議とかなんとかあるのですか。
その場合、現在の農林省と大蔵省との行政を動かしていく手続上、全然あなたのほうは発言権はないということですね、ぴしゃっと言えば。どうなっておるのですか。
私の伺いたいのは、酒造米が上がればコストが上がってくるわけです。その上がったあとのめんどうをあなたのほうが見るわけだ、見ざるを得ない。それがすぐに酒の値段に響くのか響かないのか。ところが、いまのあなたのお話ではお願い、こう言われたのですが、お願いも山ほどありまして、聞いてくれることもあればくれないこともある。ただ問題は、あなたのほうも食糧庁も行政機関ですね。それは一体お願いといっておるけれども、単なるお願いなのか、あるいはまた農林省であれ大蔵省であれ、全部として政府は一つの行政機関ですから、それから波及するところの万般のことを考えておるのなら、行政機関同士の行為が、たとえば国民の国会に対する陳情のごときお願いであるのか、それともその
合理的なものは現実的である、ヘーゲルみたいな信念をお持ちでございますが、それではちょっと方向を変えまして、食糧庁来ておられるようですから伺いますが、食糧庁で酒造米の決定をする場合に、それから起こるべき酒造業界のことというのはどの程度具体的に勘案されるのですか。
そのコストというのは米を生産するコストですな。
その場合、あなたのところは、酒米の価格を上げますと酒造業界、酒造家のコストは上がるわけですが、そっちのほうはめんどう見ないわけですね。
どっちも合理的というが、なかなか内容がいろいろあると思います。 それからもう一つ伺いたいのは、酒米というのは、主食操作、原材料操作ですか、そのどっちに入っておりますか。
原材料用としてあなたのほうで考えておられるのに、酒米のほかにどんな米がありますか。
そうしますと、その酒米以外の原材料操作にかかっている米の値段は、酒米と同じですか。
酒米がきわめて高いですな。なぜですかそれは。酒米の価格と、同じような原材料操作の対象になっているもち、あられ、みそ等と比べた場合、酒米の価格はきわめて高いですね。
値段を言うてください。
同じ単位で言うてください、わからぬから。
同じ扱いをしているのですね。
同じなら同じでいいです、それだけ聞いたらいいです。 それではひとつ国税庁長官、食糧庁のほうはとにかく合理的といったって売り放すだけのところに重点を置かれている。いよいよ酒米が上がった。そうすると、国税庁は来年どうするのですか。いよいよこの米を使って酒が出てくる。その小売価格——卸売り価格もですが、来年度の価格は、上げてほしいと言ってきたら上げてやるのですか。上げてやるというか、そういう権限はないという話だったけれども、どうするのですか。
そうしますと、酒造米が上がった、だから酒造米の値が上がるのに比較してそうでない準内地米を去年より多く使えというのがあなたのほうの行政方針らしい。準内地米を割り当てるのは、これは食糧庁ですな。どっちですか。