苦慮されておりますが、しかし、三次防決定のときにはおきめになりますか。
苦慮されておりますが、しかし、三次防決定のときにはおきめになりますか。
ナイキのほかに、先ほど申し上げましたホークがございます。多目標の侵入機をバッジがとらえまして、そのバッジによって戦闘機隊、それからナイキ隊、ホーク隊全部に即時に連動するようにいまなっておりますか。
問題は、ホーク隊であって、これは移動が可能であって、あっちこっちに行くわけでございますが、数も相当ふえた場合にしても、そういう通信線というようなものはちゃんとつくらなければいけないですな。そういう御用意をしておりますか。
104について週刊雑誌等で妙なことが書いてありました。あれを国民が読みますと、大騒ぎの末導入した104というものは役に立たぬのか、こういう不安を起こす。したがって、この機会に防衛庁としてどのように104を見ておるかということをひとつ明確にしておいていただきたいと思います。 一つの問題は、昨年の十一月にベトナムで戦闘に従事しておりましたアメリカの104飛行隊が前線を引き揚げてアメリカに帰ってしまった。私ども思いますのに、現在のベトナム戦争はかつてのスペイン戦争と同じである。アメリカが持っておるいろいろな兵器を実験しているのではないか。実験される側は迷惑しごくでございまして、けしからぬと思いますけれども、そのようにいろいろ雑多な兵
アメリカが引き揚げた理由は、要するに攻撃用の航空機としてはベトナム戦線では不適当である、こういう理由で引き揚げておるとお考えですか。
現在104は赤外線ホーミングをつけております。ところが赤外線ホーミングでは、あらゆる場合に有効であるという保証が科学的にないわけである。そこで、レーダーホーミングをつけるべきであるという意見があると聞いております。ところがレーダーホーミングをつけると重くなったり、金がかかったりしてぐあいが悪いというので、それをしない。そこで104は全的な戦闘能力に欠ける点があるという評価がありますが、この点について長官はどうお考えか。またレーダーホーミングをつける必要があるとお考えなのか、お伺いしたい。
もう一問。やっと苦労して104を整えられた。ただし消耗率が高いのでまた下がっていく。第三次防の最終年度を想定したときには、有人航空機でそういう要撃機防空をやるのかどうかということは、当然第三次防の中で考えられなければならない。そこで巷間FXというようなことを考えまして、104にかわる有人要撃戦闘機を購入しなくてはならない、あるいはつくらなくてはいかない、こういう意見があります。そういう意見があるため104を訓練して、これを一〇〇%使おうという意欲に欠けるところがある。その点の御方針をひとつ伺いたい。
時間を延長させていただいてありがとうございました。これで終わりますが、最後に希望しておきたいのは、過般の予算委員会でも、国会中にはこれははっきりさせることはできない、こう言われたわけであります。したがって、われわれとしては長官の言われるとおり、われわれが気づくところをこの国会で申し上げました。これは一部でございます。基本的には、防衛計画なるものが、武器を整えれば防衛力になるというのではなく、先ほど陸上自衛隊の信頼という、面で申し上げたとおり、もっと強く日本の国民に対する訴求力、この辺を解決しなければ、日本の防衛力の基本にはならないとわが党は考えております。この辺をどのようにまとめていくかということに基本を置きながら防衛計画をつくられ
私は社会保険診療問題の中で、特に歯科医療に重点を置いて質問をいたしたいと存じます。 昨年の十月に東畑中医協会長が五十九号諮問案に対する答申案を出しました際、それに付して建議をいたしました。その建議の中で、特に歯科医療の特殊性を配慮して問題を解決するよう努力する、こういうことを申しました。これを受けて、厚生大臣は、この点を取り上げて、よく尊重いたして今後最善を尽くすように考えております、こういう意見を発表されたと伺っておりますが、大臣、相違ございませんか。
いまの御答弁を伺いますと、今後という話ですが、現在まで四カ月たっておりますが、その間やられたことはございますか。
一足飛びに内容を言われましたので、その問題から始めたいと思いますが、昨年の十月以降にそういう調査をやられたように伺っております。しかし、いま伺っておりますと、その調査をことしの三月ごろにまとめて、それからこの中医協にはかってぼちぼちやろう、こういうのですが、たとえば金属材料を中心としての値上がりというのは、去年始まった問題ではございません。すでに数年前からの問題であって、このことはよく御存じだと思う。それをいまのような調査にかけて、三月にもう一ぺんまとめて中医協にかけて、それからどれくらい月がたつかわかりませんが、それからでないとやられない、こういう御方針ですか。
いつごろにはそれができるという時期的な見通しをひとつ伺いたい。
薬価基準に照らして実際の薬価が安くなっておるということで措置をされた。ところが歯科材料の問題につきましては、上がっておる実態は昨年調査されなくても大体わかっておられたと思う。そうしますと、いまこの材料を扱っておる歯科医は、実質上上がっておる材料のために、点数が固定しておれば実際上の損害を受けておる、こういう関係になっておると思います。そこで、いま厚生大臣が言われたような、いろいろな問題点を総合的に処理をされて、来年度の通常国会にはぜひ出したい、こういう御意見はよく承りました。しかし、その間この材料の値上がり分に対する加算というようなことをやられる御用意はございませんか。
厚生大臣、次の通常国会と申しますと、ことしじゅうに解散があるかもしれぬですね。解散がございますと自民党内閣はかわるかもしれません。とにかく次の通常国会というのは、政府はどなたが厚生大臣になられようとも一体でございますから、あなたがそのときの厚生大臣であれば、私は、必ずいままでのような各級機関の議を経てきめられるものと信頼をいたします。たとえあなたがそのときに厚生大臣でなくても、それだけはひとつ全力を注いで申し継いで、時間を引っぱることなく、ぜひ次の年度からはこれを完成する、この御決意のほどをひとつ伺いたい。
ただいまの御決意、貴重なものと承りました。 さて、この社会保険診療が国民皆保険という形で出まして、いわば潜在疾患が顕在化してきたのでございますけれども、歯科疾患というものはどうですか、だんだんふえておりますか、減っておりますか。
歯科疾患数の総数がふえてきておる。そうするとこれに対して治療に当たる医師というものの数も問題になってくると思うのです。ところが歯科診療の特殊性というのは、医師が持っております治療台数、あるいはそれに対する補助者、介護者の数、こういうものにきわめて左右される性格を持っておると私は思います。そこで疾患数がふえてまいりますと、当然一人一人の医師に対する負担過重と申しますか、それは非常に大きくなってきておるのではないか。大体厚生省は、現在一人当たりの医師がどれくらいの平均稼働時間を一日持っておると見ておられますか、伺いたいと思います。
九時間でも八時間労働の世の中では長いですね。しかし、いろいろな調査、私どもが調べたところでは十時間を越えておる、こういう調査の結果も私は承知をいたしております。 そこで問題は、歯科医師にも若い人と年寄りがございますが、若い人の場合と年寄りの場合と一体収入というものはどういうカーブを描いておると御判断なすっておられるか。
日本の企業は年功序列型賃金、こういうので、年をとれば賃金は上がる、官公吏の賃金体系もそのようになっておると思います。ところが、歯科医師なり医師がだんだん年をとってくればくるほど収入が下がる、こういうのでは、いまの日本にある普通の収入カーブとは逆の形をとっている。原因は何だと思われますか。
いまのような方向でぜひひとつ御検討願いたいと思いますが、大体先ほどからお話がございましたように、八時間労働をオーバーして労働しなければならぬという状態は異常ではないかと思うわけです。 そこで、一体厚生省は、現在の日本人の歯科疾患、あるいはまた医療を受けるようなケースの数と、それから歯科医師の数というものは一体どの程度必要だとお考えか。
遜色がないというのは、大体人並みの八時間労働をやっておればちゃんとやれるのだということがあって遜色がないと言える。九時間も十時間も働かなくちゃならぬというようなことをやっておる状態では——大体人間が十時間働くというのは、よほどたんねんなんでもその内容がやはり粗雑になってくるのではないかというおそれもある。これはわれわれ一般の国民の側からして、やはりいい治療をしてもらいたいと思えばたんねんな治療をしてほしいわけであるので、あなたがいいんだということはちょっと伺えないですが、どうですか。