これ、私ははっきりしたことを質問しているのですが、答弁はかく、委員長お聞きのとおりはなはだぼんやりして、はずであるという程度の答えしかございません。この点は明確にしていただきたい。その明確な事実が委員会に報告をされて、質問を続行していきたいと思いますので、本日のところは仮定に基づいて質問をするわけに参りません。委員長、ひとつこの点を明確に委員会に報告をしていただくよう要求いたします。
これ、私ははっきりしたことを質問しているのですが、答弁はかく、委員長お聞きのとおりはなはだぼんやりして、はずであるという程度の答えしかございません。この点は明確にしていただきたい。その明確な事実が委員会に報告をされて、質問を続行していきたいと思いますので、本日のところは仮定に基づいて質問をするわけに参りません。委員長、ひとつこの点を明確に委員会に報告をしていただくよう要求いたします。
それがはっきりしないと質問ができないわけです。それが出てから、質問を続行さしていただきたい。
一切の公社、公団で、法律の今申し上げましたような規定に基づいてどういう規定を明文で設けているか、この資料の提出をお願いいたします。
防衛庁長官にお伺いしたいのでありますが、三月九日の予算委員会の席上でバッジの問題について防衛庁長官に質問いたしまして、お答えをいただきました。そのときに、また明確でなかったいろいろな問題がございました。新聞紙上の伝えるところによりますと、バッジの機種決定につきましては、非常に近いうちに最終的な決定を見るようでございますけれども、この際、これらの問題の進め方について防衛庁の考え方を明らかにしておいていただきたいと思います。 第一は、三月九日の予算委員会では、丸田空将補が昨年訪米いたしまして、これらの問題について調査をいたしてきたのでございますが、三月九日現在では、まだ長官の手元には報告書が届いていない、こういうことでございました。
非常にどうも妙なことを伺うのでありますが、調査団が調査をしてきたその結果を報告をする、防衛庁では丸田調査団はどこへどういう任務を持ち、だれに一体報告せよということを命じて調査にやられたのか、行ったけれども、帰ってきてからも半年以上もたってまだその公式の報告を受け取らぬというような調査団の派遣の仕方ということで長官いいのでしょうか。
長官の御説明によりますと、状況を調査するためにやったと、こういうことだと思うのです。調査団がある決定をしてそれを報告せよということをお命じになったわけではないのですね。
そういたしますと、今の御説明でございますが、はなはだどうも了解しかねる。調査をして、現状を見てこい、現状はこうであるということは、これは報告をされなくちゃならない。伺いますと、その調査の報告をめぐって内局と空幕とがいろいろ相談をしておる。そういうものは一体どういう性格なのか。つまりある決定をしなくちゃならぬからあなたのほうの部内でいろいろ相談をされることはあり得ると思うんですが、調査すればその現状はどうかという報告は相談しなくたってできるんじゃないですか。長官はそのようにはお考えになりませんか。
はなはだ妙なことを承るのでありますが、調査の成果をいれて、そうして四月に防衛庁として要求性能を決定して、アメリカの会社に見積もりをやらせたと、こういうお話なんですね。一体この調査団は報告書なるものを提出しないでもいいんですか、それなら。そこのところいかがですか。
はなはだぼんやりした話でございますが、私がこれを伺っておるのは、バッジの機種決定について防衛庁内ではどういう機関の決定を見て、積み上げて、最終的にあなたが御決定になるか、その手続がぴしゃっと作られておるんですか。それをちょっと伺いたい。
ただいま長官のお話のとおりに、防衛庁内部の作業は進んでいるといたしますと、きょう今現在どこが進んでいるのですか、お答えを願いたい。
最終的決定に至るまでには、それはあるいは複雑ないろいろな問題が起こると思うのです。しかし、今あなたおっしゃったように、まず空幕できめて、空幕はある案を作る、それが内局とまた相談されるでしょう、そうしてまとまったところであなたが最終的な決定を下される、これが筋道だと思うのです。そこで私の伺っておるのは、別に複雑なことを伺っておるのでなくて、最初の段階である空幕というものは意思決定をされたかどうか、これをちょっと伺いたい。
新聞の伝えるところでございますから、事実はどういうことになっておるか、新聞の伝えるところ以外には私知るところはございませんが、五月の二十四日に空幕長が空幕の意思はこれだということで正式に方針を出されたと聞いておりますが、そんなことはございましたか。
今の長官のおっしゃったとおりに、ひとつ確認をしておきたいと思うのです。それでは、アメリカのそれぞれの会社に防衛庁が一定の要求性能をきめて、そうして見積もりをとらしたとおっしゃいましたが、どういう基準でこの問題の決定をされようとするか、つまりどういう性能なり、あるいはまた、その他いろいろな条件があると思いますが、その点ひとつ明らかにしていただきたい。
防衛庁で大体こういう性能のものをほしいということで、伝えられるところによりますと、三つの会社がこれに対して見積書を出しておる。また、その価格が同じ要求に合わして見積もったにかかわらず、非常に価格差があるということは、われわれ国民側からすると、同じ性能を満たすものならそんなに価格差はないものではないかと思うにかかわらず、非常な価格差がある。一番安いものと高いものでは約二倍の差がある。二倍にはなってないようでございますけれども、一体、そういうことがわれわれから考えますと非常にふに落ちない。あまり差がない、一割か二割程度の価格差でくるならいいのでありますけれども、そんなに大きな価格差が一体見積もりで出てくるという理由がわからない。そういう
今ちょうどNATOの例を申されたのでありますが、私どもよくわからぬのでありますが、たとえば、NATOの場合には、これは四月十人目、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァィトゥンクの報道でありますから、内容はその程度のところしか私も知りませんが、ただ今おっしゃったような組織について問題となっている点は、三億ドルから九億ドルまではね上がった。これでは高過ぎるからNATOの司令部としては購入はやめた、こういう意見が出ておるという工合に伝えられておるわけです。ところが、三億ドルから九億ドルと申しますと、一千億円から三千億円である。今わが国の場合じゃ、バッジ・システムで問題となっておるのは、百数十億から二百億程度のものが問題になっておる。一体、
今問題になっておりますのは、コンピューターを中心とするいわば一番の中枢組織をどう作るかということだと思うのですが、要するに、NATO式でやろうと日本式でやろうと、ただコンピューターだけで問題は解決するものではない。それを全部機械的にどこまで手動部分を加えるかによって、手動部分を多くすればそれだけ費用が少なくて済む、このように御説明を伺ったわけです。だとしますと、今問題になっておりますのは、そういう中枢システムの購入だけのようでございますが、これを購入した暁には、日本のレーダー、今あるレーダーそのものについても手を加えなくちゃならぬのではないかというような意見がございました。そのためにまた相当な金額がかかる。そういうこともワン・セット
新聞の報ずるところによりますと、三次元レーダーだけでも一基八億ないし十億円かかるだろうという推定があるわけですね。われわれは今防衛庁側の感覚からいえば一次計画あり、二次計画あり、それから次が三次計画である、だから今これだけしか金がかかりませんという言い方をするが、国民の財布は一つですから、やはりバッジが全性能を発揮するためにレーダーを変えなくちゃならぬ、こういうことであれば、やはり全体としての計画を示してもらってから、今何をやっているかということでないと、納得がいかないと思うのです。したがって、二次計画ではこうだ、第三次計画ではこうだというようなものの言い方で、長官こういうことでいいのでしょうかね。考え方です。そこのところを長官の考
バッジ購入の決定にあたっては、私の希望したいところは、やはり全体の計画を出してやっていただきたい。そうでなければ小きざみにあることを決定されたのでは、知らないうちに雪だるま式にふくれ上がっておって総合的な効果も判定できない、国民としては非常にこの点は因ると思うのです。したがって、今長官の心の中にはまだきまっていないという御答弁でございましたけれども、バッジの機種決定ということは、それだけの問題ではないと思います。したがって、そういう点について、防衛庁が全体的な見通しをひとつ立てていただきたい。というのは、四十二年度から考えると書っておりますけれども、このごろの兵器の進歩は非常に早いわけです。特にスピードの点において非常に速いものがで
私の聞いておるところは、今までにバッジ・システムといわれるものをアメリカの三社から見積もりをとらされたのでありますが、これはアメリカから買うのだということを、どこから買うかは別です。機種決定は今やっておられる、しかし、要するに、アメリカの会社から買うのだということは決定されましたか。
その場合にアメリカ政府から援助がくると聞いておりますが、その援助の内容はどういうことになっておりますか。