お答えいたします。東海道新幹線の必要性につきましては、あまりに東海道線の輸送の行き詰まりが目の前に迫って参りましたので、どうしてもこれはやらなきゃならぬということをまず基本計画として取り上げたわけでございます。従いまして、その財源につきましては非常にただいまの西田委員の御心配になっておりまするように、はっきりとした数字が申し上げかねますことは非常に遺憾であります。しかし、何はともあれこれはやらなきゃならぬのであるから、とにかくこの計画を進めていこう、その第一着手といたしまして本年度三十億を計上したわけであります。御承知の通り本年度からは大体大勢として財界の見通しも明るうございまするので、五ヵ年計画に影響を与えておりまするような運賃の
