民主政治の基本である国会の権威を軽視するなんということは、絶対にございません。非常に尊重して運営をしていくつもりでございます。 現に、運輸審議会の答申が出ます前にも、その率なんかにつきまして、閣内においても、相当の論議を尽しました。かなりこまかい数字の取りやりもございまして、この程度なら、やむを得ぬであろうというところへ落ちつきましたのを、また〇・三%くらいさらにそれを引き下げたようないきさつもございます。国会の審議は、十二分に今までも尊重しておるつもりでありますし、将来も大いに尊重する決心でおります。ただ、数字の配付が、御希望のときよりおくれましたことは、事務の遂行の上に、まことに恐縮だったと存じます。おくれましたことは、おわ
