上田さんが指摘される点は、私、本当に重要に受けとめているのです。これは局長も申しておりまするように、自由化をECからも迫られるわ、アメリカからも迫られるというわけで、それは断じてだめということで、やむを得ず枠の拡大ということで妥協をしたわけです。御承知のように国際間の協調体制というものは、やはり一つの妥協ですね。その妥協のしわがいまの零細な業者の上に降りかかる、これはよくわかります。したがって、五十四年度にも三千四十六万七千円の予算がありまするから、今後実態調査をして、この調査も業界の主体性というものを尊重しながら、将来どういう施策をどういうふうに改めたらいいかということなど、ひとつ前向きに十分取り組んでいきたい。こんなことで私も十
