私は、無資源国の日本ですから、エネルギーを節約するという原則、これはあくまで国民皆さんに徹底をしなければならぬと思っております。ただ私、ここで繰り返し申し上げることは差し控えますが、一点申し上げるならば、一−三月が七千二百万キロリットル、昨年同期の入手ができることが確実になった。これを喜びの原因にして大口削減などはしないということで、一般節約はしかし願いたいという程度では鈍過ぎるのではないか、弱過ぎるのじゃないかというような意味を含めて御質問だと思いますが、御承知のように、ことしはどうしても実質経済成長率を六・三%に近づけ、景気の回復路線を維持したい、そして雇用を安定させたい。御承知のように、五十二年とは確かに構造不況業種を除けば好
