私、さっきから承っておりまして、私も京都の地理は相当承知しておるつもりでありますが、やはり、残ることが望ましいと思います。したがって、それは京都市側のものの考え方が中心になって今度の再建計画が提示されるわけでございますから、京都側がそういう希望を持っておられるのに、自治省が過剰な介入をして、それを撤去するだのどうだの、そういう誤った指導はいたさないように十分気をつけてまいりたいと思います。
私、さっきから承っておりまして、私も京都の地理は相当承知しておるつもりでありますが、やはり、残ることが望ましいと思います。したがって、それは京都市側のものの考え方が中心になって今度の再建計画が提示されるわけでございますから、京都側がそういう希望を持っておられるのに、自治省が過剰な介入をして、それを撤去するだのどうだの、そういう誤った指導はいたさないように十分気をつけてまいりたいと思います。
この問題は、昨年からでも実施したかったわけでありますが、課税対象をどうするか等々の問題で一年見送りになったわけでございますが、御承知のように、政府の税調もすでに作業を始めております。私ども政府与党における税調でもこの問題は話が出ております。特に、これは、政府税調の側において事務所・事務所税を設定をすることが望ましいという意見が出ておるわけでございますから、これらの意見を十分徴しまして、きょうは税務局長は来ておりませんが、来年度から実行するというつもりで現在検討いたしております。よく税調と緊密に連携したいと思います。
憲法二十一条に示しまする要旨は、もとより十分保障されなければならぬというふうに考えております。したがいまして、今日まで、それが左翼であると右翼であるとにかかわらず、かりそめにも、暴力等をもってしてこの二十一条の精神を侵そうというような行動に出るものについては、十分取り締まりを展開してまいったところでございます。
まさに、山口委員をはじめ関係者から、厳重に事前の取り締まりをするようにという申し入れを私どもは受けました。少なくとも、警察としては、法に照らして取り締まりをする最高の限界までは努力をしてまいったつもりであります。しかも、私自身は政治家でありまするので、現地において日教組大会が開かれたとしても、警備は警察側において十分保証すると、ここまでは、責任の所在を明確にする意味で、むろんはっきり言えるわけでありまするから、関係者に、警察当局からも、無益の不安に動揺しないようにということで、いま申し上げたような説明等もいたしたところであります。貸してやれとか、貸さないようにとか、それは私どもの権限外でありまするが、どんな事態が起こるにしろ、日教組
現在の警職法による限界ぎりぎりのところで取り締まっておるというふうに私どもは報告を受けておるわけです。一々の事件、事犯につきましては、担当者から申し上げさせますが、なかなかこれは取り締まりしにくい面もあります。たとえば、向こう側の委員会の部屋で審議しておりますときに、「現内閣は退陣しろ」などということを大きなスピーカーで荒っぽく流していく。あれは何ともならぬのです。本来なら、審議に差しつかえるわけですから、直ちにあれを逮捕できそうなものですが、どうもこれがやりにくい。何も弱い面を私は言うわけではありませんが、そういうことで、右によらず、左によらず、気勢を張る行為、許された範囲内でデモ行為をしてくる際には、これはどうも検挙したりするこ
先ほど来申し上げましたように、取り締まりの限界ぎりぎりまではやっておるつもりでございます。しかも、問題がこういうふうに発展をし、一転、二転、三転というわけで、前橋の公会堂ですか、そういうところまで来て、またこれが難航をしているという事実は新聞等にも大きく報道されておりますし、私どもも、事の次第は真剣に受けとめております。こういう形があることは決して望ましいことではありません。したがって、ぎりぎり取り締まりを展開しておるわけでございまするが、また、地元側に対しても、さっき申し上げましたように、警察は責任を持つから、ひとつ過剰な心配はしないようにという呼びかけもしたわけでございます。そこでなおノーということになりますると、これはそれぞれ
公の施設というものは、すべての住民に平等に使用をさせる、正当な理由がない限り、その利用を拒否しないということは、地方自治法の定めるところでは当然であるというふうに私ども考えております。まあ、右翼のいやがらせがだんだん誇大に伝えられるというようなところからああいう条件を付したわけでありましょうが、あの条件内容等を私ども見まして、ある程度の条件をつけることは、これは管理者側として当然あることでありまするが、相当きびしい条件を付しておるもののようでありまして、その点は、私も、いささか行き過ぎがあるのではないかというふうに考えます。 それから、いまの勝共連合の点につきましては、行政局長から現地に問い合わせまして、詳しい調査をしておるよう
これは非常に重要な点ですから、私から申し上げておきますが、いま御指摘になったような条件書を私も読みまして、これは、一般的に考えますと不適当と考えられる事項があるわけですね。そこで、一体どういうことだ、そこらあたりは行政局長や関係者においてよく調べなさいということで命令したわけです。私は直接会ったわけではありませんが、そこで返って来た回答は、いや、かってに県側がこれをつけたわけじゃありませんよ、実は、日教組の代表者がやってこられたので、そこで、県としては、公共の施設に不測の被害が起こったり何かしては困るから、ついては、これこれこういうような、いま読み上げられたような、こんなことをひとつお考えいただきませんと困ります、いや、それはよく心
警察側としましては、先ほど来申し上げておりまするように、不測の事態に備えて万全の措置をとります。御心配のないように、住民が脅かされないように責任を持って対処します。このお答えに尽きると思います。 それから、自治省に関係のあるそれぞれの県の職員の問題につきましては、今後誤りのないように、本庁の側においても十分指導してまいりたいというふうに考えます。 ただ、本問題につきましては、さっきも申し上げたように、山口さんの理解されておるところと、われわれ自治省に副知事以下が参りまして報告をしたところとでは多少違っておるようです。それは、損害が起きたら賠償してくれという程度のものではなくて、ここに掲げられておるような、一般的に常識的に言え
先ほど来私はお答えしたつもりでありまするが、一般的に考えるならば、不適当と思われるような条件が課せられておる。そこで、自治省としても、指導の責任にある立場としまして、その実情を聞いた。そうすると、あなたの御質問されるようなニュアンスと、それからまた、そうでない、要するに、この条件はすべて合意でございますといったような返事が返ってきたわけですね。したがいまして、おっしゃる点につきましては、なお、県知事ないし副知事等々責任者と、行政局において十分真相を確かめたいと思いますから、もうしばらく時間をおかし願います。
御質問の点は、きわめて重要であります。この種の対立抗争事件というものはしばしばあったことは御指摘のとおりです。 そこで、警察側としては、これは治安上からも、少年の非行防止の観点からも遺憾な問題であるというとらえ方で、事前の予防警戒体制をとるとか、学校当局に指導助言をするとかということで今日に至ったわけですが、また起こった。相次いで何べんも起こすことはまことに残念なことですが、御指摘のような民族対立の感情とか、あまりそういうふうにとることはどうであろうかと思います。これは、私も、実は、事の重大さについて、いろいろ関係者からも事情を徴しますると、過去には、国士舘とこの朝鮮人学校との対立もあったそうですが、もっと顕著なのは帝京高校、こ
今後といえども、民族的差別によって取り締まりが手かげんをされたりなどということはあってはならぬと思います。これは非常に重要ですから私は申し上げておきますが、警察側としては、中正、公平ということにつきましては、絶えず事犯を公正に取り締まっていく態度でおります。世界的にも日本の警察の公平性というものは認められておりまするから、誤解があってはなりませんから申し上げておきます。(吉田委員「具体的に指摘をしておりますから」と呼ぶ)具体的な問題については、当然十分調査をいたします。 それからまた、こういう暴力事犯は教育の場を背景にしておりますだけに、やはり、学校の関係者にこれはよほど注意をしていただかなければならぬ。まあ、これだけの大きな問
これは午前中に何べんもお答えしたことの繰り返しになりますが、普通の会場を貸す場合の条件というものから考えますると、これは、私、適当じゃないと思うのです。私ども警察側としては、全責任を持ちます。これはいま長官も申しましたとおりで、責任を持つのです。ところが、右翼の暴行といいまするか、日教組大会を想定しての妨害が誇大に宣伝されている。そして、それは、右翼と左翼の違いがありまするが、あの極左連中の、左翼の暴行というものは、とにかくたいへんなものがあったわけですね。したがって、そういう被害意識がだんだん善良な市民の間にあることは、これはいなめないと思うのです。しかし、かりそめにも、県が会場を貸す条件としての、普通の場合に提示する項目としては
私、事のいきさつはきわめて重大だと思います。今後そういうことがないように万全の措置をとることは当然です。これは右翼と左翼の違いはありますが、自民党本部にも両三度ほど左翼の暴漢が踊り込んできた。そこで、自民党の本部自体も警備員を配置するというようなことを――現在では衛視を置くことにしましたが、それまでなかったわけですね。こんなことは全く困ったことだ。ですから、右、左にかかわらず、少なくとも、そういう挙に出る者に対しては厳重に措置していくということが大切だというふうに思います。
日教組の大会がどんな場所で開催をされましても、警察庁長官以下及び私は、それに対しての不法行為は未然に防止する。早期鎮圧に当たって、いやしくも暴力によって集会の自由が侵されるような、そんなことは日本の警察の権威にかけてもさせません。これは何べんも質問を受け、断言しておるわけですね。これは、口ではそう言っておるけれども、現に脅えておるじゃないかということは、従来の右翼とか、特に左翼の、あの過激派連中、ああいうものを持ち込まれたら困るといったような一つの被害感が国民にある。これは重大だと思うのです。ですから、そういうようなことなどが重なって、そういうことはなるべくないほうがいいと水上や何かが考えておる。そこで、私は、これは午前中も申し上げ
これも繰り返しになって恐縮ですが、さっき申し上げましたように、行政局長も条件書を見て驚いたというか、私どもが見ても、これは一般の使用者に提示するものとしてはどうも不適当だなということで、そこで、県から責任者に来てもらって、行政局長が、一体どうしてこういうことになったんだという話をしたところが、いや、実は、どうでも貸してくれと言うからというので――それはおそらく談笑のうちでしょうが、ときには笑いをまじえながら、こうもしてもらわなければいかぬ、ああもしてもらわなければいかぬと言ったであろうと、これは想像ですわ。そういうことで、これはそういう間に言いました、いやそれじゃということで別れた、それをあらためて文章にしただけのものでございます、
いまの点ですが、私は、談笑の間という形容が当たるかどうかは知らぬがと、こう言っておる。とにかく、話し合いの中でそういう話が出たことは事実ですということを、副知事が来て行政局長に言うておるんですから、一ぺん聞いてみてください。これは私はうそを言っておるものじゃありませんから……。
少なくとも、右の圧力により、極左の圧力により、そのいかんにかかわらず、暴力的なことで会合、集会の自由が阻害されるというようなことがありとしたら、これはやはり、民主主義国家として、治安の根底をゆるがすもので、重大だと思います。警察側としては、もうすでに何べんも申し上げておりまするように、十分今日まで万全の措置をとってまいったわけであります。今度の場面を見ておりましても、むしろ、水上町の返上がきまってからのほうがよけい、右翼のいやがらせとも、激励とも、何ともつかぬような動きがあり、また、これを受け取る側からいたしますると、やはり、極左暴力、これが目に余るものがありました。学園等でも、まことに醜い争いが、現にいまでも続いておるところがあり
私が話し合いを慫慂したのは日教組の会場問題で、いまあなたのおっしゃるような面につきましては、これは右と左にかかわらず厳重に取り締まらなければいけません。これはもう当然なことです。
ただいま長官から答弁がありましたように、全く私どもも同じように考えております。しかも、いま具体的な事例を引いての御質問でございますが、私も、新聞を見て、ほんとうに胸の痛む思いがいたしました。特に、こういう暴力団の問題というのは、全国の警察本部長には、長官の話にありましたように、十分徹底した取り締まりをねばり強く行なうように指令されておるところであります。私も、国家公安委員長として、先般の警察本部長会議でも、この問題を取り上げて、十分取り締まるように要請したわけですが、これはただに警察機構だけではなかなか万全を期することができません。各関係省庁、それから民間の協力ということが望ましいわけですね。特に、今度のように、子供を相手にして、い