IEAの、とりあえずわれわれは五%節約の徹底を現在行っておるわけでありまして、先ごろこの徹底をなお全国的に、国民的レベルで推進できるような対策を打ち出したわけであります。これを受けまして、今度IEAの閣僚レベルの会議が五月二十一、二日にパリにおいて開かれます。したがいまして、これには私も担当大臣としてぜひ出たい、また総理もぜひ出席をしてもらいたい、こういうことでございました。したがって、まず第一には節約の徹底ということがありましょう。 それから第二には、今後のいわゆる石油にかわるエネルギー源をどういうふうに求めていくのか。これについては、もとより埋蔵量が二百年分以上もあると言われる石炭を中心に、積極的な見直しが行われるというふう
