重ねて言いますよ、余分なことはよろしい。(「委員長、注意を与えろ」と呼ぶ者あり)竹島は日本の領土だとあなた方は考えておる。それを他国の兵力を使っているのかどうか知らんけれども、占拠されている。それは侵略かどうかということを聞いているのですよ。形容詞は一切抜きですよ。
重ねて言いますよ、余分なことはよろしい。(「委員長、注意を与えろ」と呼ぶ者あり)竹島は日本の領土だとあなた方は考えておる。それを他国の兵力を使っているのかどうか知らんけれども、占拠されている。それは侵略かどうかということを聞いているのですよ。形容詞は一切抜きですよ。
これはわれわれは、委員長、あなたの厳重なる方針によって時間をきめられているのですよ。こんなことで何べんもやられるのはちょっと、委員部のあれは、今の時間を差し引くようにやって下さい。こんなもので時間をとられてはかなわないじゃないですか、もっと委員長注意して下さい。(「責任は与党にある」「審議が進まないじゃないか」と呼ぶ者あり)注意と同時に委員部へ今の時間を差し引くように言って下さい。委員長、注意をされぬのなら、これは私の時間はだいぶまたあとからプレミアムをつけてもらいます。これだけ先に木島君に申しておきますが、与党理事よく聞いておいてくれ、そういう問題も、大体あなた方は何を聞いたってだめなんだ。それで資料を要求しているのを出して下さい
批難事項の方はもらっていないのです。汚職の方はもらいました。(「進行々々」と呼ぶ者あり) それから委員長、僕の経済企画庁長官のはどうなりますか。
そうすると私は、千葉理事との連絡が、きょう私の二時間というものを予定しているのですが、その中に企画庁長官にぜひ来てもらって、防衛産業なり日本の経済自立計画と国防の計画との関連を聞かなければならぬのですがね、それじゃ企画庁長官は見えられないのですか。
だからそれは前もって理事から連絡もしてあるはずですから、あしたは見えるでしょうな。
あえて審議を遅滞させようというのじゃなしに……、それじゃ休憩して下さい。
委員長ちょっと速記をとめて下さい。
ちょっと資料の要求を。警察予備隊以来の防衛関係の汚職事件、それから汚職とはいえなくても会計検査院で批難された事件、そういうものの内容の簡単な概要とその結末の一覧表を出していただきたい。それは、まあきょうの読売新聞ですか、見ましても、毎日のように汚職事件が次々と出ていますからして、われわれとしましても重大な関心を持たなければなりませんから、それを出していただきたい。 それからきょうの毎日新聞に防衛生産の長期計画の案というものが出ておりますが、これは事務当局の方でそういう案がありますならば、これを出していただきたい、この二つをお願いしておきます。
そこで、防衛の長期生産の方は防衛庁の方ではないということですから、これは一つ委員部の方で、自民党の案でありましたら、参考のために自民党の案を取り寄せていただきたいと思います。それからもう一つ資料を忘れておりましたが、今度の六カ年計画を実行するために、アメリカ側に貸与もしくは譲渡をこちらから申し出もしくは希望しているところの兵器の種類、数量、これを一つお願いします。
今までのは出ますか、三十一年度の分は。
御提出願います。
私も質問があるのだけれども、けさ資料を要求しておりますから、これが出ぬと質問に入れないのです。
ちょっと関連して。今の軍備と、軍事費と言いますか、それと気象とは直接関係があるようなないようなというお話でしたが、さっきの北方定点観測の場合に新しい船を作ると六億も一隻に対して要るとこういう話がありましたが、一体これは何ですか、今防衛庁が使っているような船でこういう目的のために多少の改造をすれば使えるという船はあるのですか、あればどういう船なのですか。
この改造をしても今の防衛庁が使っている船は一切そういうものには不向きだとそう断定していいのですか。
だから私はそれを何カ月借用とかそういうことを聞いているのではなくて、今防衛庁がアメリカから貸与されたり、あるいはそうでない形においていろいろな形の船を使っておるが、あの中には改造すれば定点観測に使える、こういう種類の船がないとはっきり言い切られますかと言っておるのです。
最近天気予報の的中率というようなものは、従前に比べてどういうことになっているのですか。
いろいろ松浦君から災害の話が出ましたが、御承知のように、ことしは大へんひどい霜の害を受けたわけですが、こういう霜害というようなものは、これは長期の予測というようなものはできておるのでございますか。
警報をいただいて煙を出すとか水をまくとかいっても、これは限度があることで、そうむやみにできるこっちゃないですが、そういうことが、その日の午後というようなことでなしに、もっと長期な予想というのは、これは不可能なんでございますか。
先ほど当面気象台として、施設というよりも当面の問題点というのを五項目ほどあげられましたが、これはさらに吉野大臣から補足のような説明を聞きましても、全くこれは何とかしなければならぬという感じを強くするのですが、一体気象台の予算で、人件費とその他の費用との割合というものはどういうことになっておりますか、戦前の姿と現在どうなっておりますか。
現在のところ人件費の方が多いということですが、人件費の部分には、戦争等で破壊されたものの復旧も含めて、なお人件費の方が多いということですか。経常的なものだけを見て人件費の方が多い、どうなんですか。