その言葉の出所はどこにあるか。
その言葉の出所はどこにあるか。
式部という言葉の出所はどこにあるか。
議事進行。本会議のベルが鳴っておるのです。一つ休憩願います。
なるべくじゃなしに、本会議は鳩山総理も出席するでしょう。われわれの委員会の法案もかかっておるでしょう。
ちょっとお尋ねをしますが、許可を得ておるといって、日比交渉というような大きな問題で、鳩山総理もそれに御出席なさるという本会議でも、委員会は勝手に開いてもいいということになるのですか。それは委員長の良識としておかしいじゃないですか。
日比賠償という問題は、普通の問題と違うと思うのです。何か普通の質問とか緊急質問とかいう問題でなしに、これはちょっと、けたがはずれた大きな問題ですから、そういうことは委員長として、少し良識を持って取り扱われぬと困るのです。
説明をわれわれ開かなければならぬのです。
ちょっと今、午後の質問が始まる前に議事進行の立場から一言総理にお伺いするのですが、総理も御承知のように小選挙区法案の問題をめぐりまして今当院の、参議院の地方行教委員会できのう以来大へんな混乱が起っておるわけであります。この状態につきましては、もう総理もお聞きになっていると思うのでありますが、私はこういう混乱というものはあまり聞いたことも見たこともないわけであります。これがただ参議院内の混乱というよりも、衆議院と参議院とまるでごっちゃになったような混乱でありまして、とてもこういうような混乱が一方において行われましておったのでは私は本法案のような重要問題を落ちついて審議する気持にならないわけです。そこでその混乱がどっちがいいとか悪いとか
ちょっともう一言だけ。これは総理御承知かどうかわかりませんが、今参議院での混乱はあの法案の内容をめぐっての混乱ではなくて、衆議院で地方自治法とどちらを先議にするかということで、衆議院では地方自治法の方を先議したところが、こちらではそうではなくて、依然として小選挙区法案の方を先議に回そうということのために起きている混乱でございますから、私は衆議院で事態が円満に収拾したあの精神をもって、両党首でお話し下されば、これはもう簡単に問題が片づくのじゃないか。それが第一線の人ばかりではどちらも面目に捉われ、感情に走って、みずからこの議会制度を国民の非難の的にするような方向にもっていっておると考えますので、一つこの問題についてはただいまの総理のお
私は今の総理のお言葉を直ちに鈴木委員長にお伝えしたいと思います。
鳩山さんがまあ第一次の鳩山内閣で総理になられて、それからまあ今まで相当年限がたちましたが、一体この間の世界の情勢の移り変りということについてあなたはどういうような認識をしておられますか。まあ最近ソ連の方の百二十万の兵員の縮小というようなことが言われまして、あるいはそれを受けまして、たとえばきのうの新聞を見ましても、イギリスのマクミラン蔵相が、イギリスの軍備を縮小して、軍事費に充てたものを削って経済改革に充てなくちゃならぬ、こういうふうなことを言っておる。そのほか世界にいろいろな動きがありますが、そういうふうな大きな動きというものは、結局各国とも軍備を縮小して、戦争をしない方向へ行っているんだと私たちは思うのですが、総理は一体そういう
各国とも戦争を避けなきゃならぬという空気が強くなっておると、こういうようなお考えですが、そこで、そういうような状態を、先ほど来総理のお答えを聞いておりますというと、世界が軍備の縮小ができて、戦争の危機のない状態にくることが望ましいということを盛んに繰り返して言っておられましたが、私はこの戦争の危機のない状態がくることを望むというだけでなしに、われわれ自身が積極的に戦争の危機のない状態を作り出す、その第一歩としては、世界のこの軍備縮小の大きな動きに先がけをつけて、私たち自身も軍備の拡充ではなしに、これを減らすというところに持っていくのでなくてはならぬと、こう思うのですが、そうお考えになりませんか。
先ほど総理もおっしゃったように、もし戦争が始まって大戦争になって、原爆や水爆が使われれば、何万の軍隊もこっぱになるのだ、世界の破滅になるのだということをあなた自身もお考えになっておるわけです。そういうときに、一体最小限の自衛といったところで、この今の日本の自衛隊というものがほんとうに役に立つものとお考えになりますか。
そうしますと、あなたは世界の大きな戦争でなしに、日本を取り巻く局地戦争ということを考えられて、それに対する準備をしなきゃならぬ、こういうことになりますか。
それじゃ具体的にお尋ねしますが、今あなたの内閣は、河野さんがせっかくモスクワまで行かれて、日ソの国交の調整がやや軌道に乗ろうとしておる。先ほど来田畑君に対するあなたのお答えを聞きましても、私はこの問題に関する限りは鳩山総理は非常な決意をしておられると受け取りました、それから中国との関係も、今は国民政府との関係があるから即時国交の回復はできないけれども、貿易その他を通じて国交調整に踏み出すということをおっしゃった。そういうことを考えていくと、一体ほんとうに日本に局地戦争の起るというような条件があるでしょうか。あるいは、あなたは李承晩というようなことを問題にされるかもわかりません、韓国のことを。しかし、もう韓国でも、今度の総選挙に現われ
国力が許すということは、これは鳩山さん、一つよくお考えになっていただきたいと思う。たとえばきのう夕刊のマクミラン蔵相の演説の中で、従来イギリスは国民所得の九%を軍備に使っておった、これを五%に下げて経済回復をやるべきだということを言っておるわけです。イギリスの現在の国力からいえば、われわれの国民所得、われわれの国民の生活状態等を考えた場合には、九%ではなくて、もっと多くのものを使っても国力は許すと考えられるかもしれない。しかし、イギリスは、マクミラン大蔵大臣はそうは考えなくて、これを切り下げて経済計画をやらなきゃならぬ、そういうことを言っておるわけです。私は、今の世界の各国の方向を見る場合に、どこも経済計画なり、経済建設なり、計画的
二%と五%ということは、ただ二%、五%という単純な数字の比較をしたところで、これは意味がないことは私が言うまでもありません。その国の経済力によって、たとえ何パーセントであったところで、低い経済力の国の大きなパーセントは違ってくるわけですから、これは意味がございませんが、しかしともかくもイギリスでもそういうような動きを出してきた。おそらくまあ今度フランスの方でソビエトに行って今話し合いをやっておるようですが、そこから私はやっぱり大きな西ヨーロッパ全体を通ずる軍備の縮小ということが出てくるのじゃないかと思うのです。そういうように今後の世界が軍備の縮小という大きな方向が出てきても、日本としてはかねがねあなたが言われたように、今アメリカ軍に
どうも自由民主党の方でこの間、憲法改正の問題点ですか、改正資料というのですか、お出しになりました。あれを見ますと、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」、こういうことが非常に消極的だ。これを積極的に内容を変えなければならぬということがあの問題点として出されておったわけです。しかし私どもは、この鳩山さん御自身もお考えのように、もし世界の大きな戦争に不幸にしてわれわれが当面した場合にはこっぱになって散るのだ。そういう考え方からして、どうしてもやはりもっと積極的にこちらが世界の平和の条件を一歩でも深めるように、そういう条件が一歩でも増していくように、積極的に働きかけをしなければな
あなたのお話を聞いておりますと、この日本のあなたがこれからふやそうという自衛力は、何か非常にりっぱなように聞えるのですが、しかし一体この自衛力の増強という内容は、この防衛庁の説明を聞いてみたところで、その武器、その他についてはアメリカに多くのものを依存しているのじゃないでしょうか。結局日本自身の自衛力ということでなしに、よその国のお世話になる自衛力なのです。そこでそういうような自衛力というのは、私はこれは客観的に見れば、何も日本を取り巻く周囲の国が、日本だけの自衛力というものを切り離して考えないと思うのです。日本独自の自衛力プラス・アメリカの軍備、そういうものとして総合的に受け取るのじゃないかと思うのでして、そういう点からいえば、私
そこが鳩山さん、違うと思うのすよ。あなたは日本の持っている自衛力はごく僅少だと言われるが、なるほど日本の自衛力だけ切り離せば僅少でしょう。しかしそれはそうではないでしょう。このアメリカの軍備プラス日本の自衛力という形で出ていく自衛力というものです。そうなってくると、しかもその今後がどういうような政策をおとりになるか知りませんけれども、少くとも人間の数においてはここに大きな潜在的な軍備、戦力というのですか、とにかく人間がこれだけたくさんおるということは、これは使い方によっては大へん大きなものです。日本だけ切り離せば小さなものだけれども、アメリカ・プラス日本という形では大へん大きなものになる役割があるわけです。それを考えると、私はあなた