お尋ねをしたことに端的にお答えをください。 国家公務員の問題を私が引用いたしましたのは、社会福祉事業法四条の精神に基づいて申し上げているんですね。だから、当然給与、待遇は国家公務員なり地方公務員に準じて当たり前ではないかということを申し上げているんです。第一、東京都や大阪府や大阪市や名古屋市やというようなところで格差是正で補助をしているというのは一体何ですねん。低いから補助しているんじゃないんですかな。
お尋ねをしたことに端的にお答えをください。 国家公務員の問題を私が引用いたしましたのは、社会福祉事業法四条の精神に基づいて申し上げているんですね。だから、当然給与、待遇は国家公務員なり地方公務員に準じて当たり前ではないかということを申し上げているんです。第一、東京都や大阪府や大阪市や名古屋市やというようなところで格差是正で補助をしているというのは一体何ですねん。低いから補助しているんじゃないんですかな。
いや、もう局長には答弁求めませんわ、時間たつばっかりや。 それで大臣、聞いておられておわかりのように、客観的には低いんですよ。全社協でも言っているんだし、東京都や大阪府や大阪市、大阪市みたいなところでもちゃんと補てんしているんやからね。しているのは格差があるから是正をしているんです。福祉マンパワーを大量に確保しなきゃならないというときなんですから、この法律せっかくつくるんだから、きちんと職員が励みになるように、指針には見えるように処遇の改善というのを具体的に示すことが大事だと思うんですよ。それはどうですか、大臣。
私は、大臣がおっしゃったように財源が要るんですよね、処遇をやろうと思ったら。だから、財源、ここでは措置費ですよね。この措置費について幸い、幸か不幸か人事院の事務総長が大変的確に福祉職員の処遇改善について述べておられるくだりがあるんですね。「民間においては、原則として措置費の範囲内で給与を支給せざるを得ないから」「その措置費における人件費算定の基準が、人数の面においても単価の面においても、個々の福祉施設の実態に合っていないからである。」、「したがって、まず手をつけるべきことは、この措置費の算定基準の改善ではないかと考える。」という文言があるんです。 こういうことまで意見として出ているわけでございますから、先ほどの大臣の御見解、ひと
それでは、非常に限られた時間でございますので、端的な問題でお伺いをしていきたいと思っております。 環境庁は自動車排ガスのNOx抑制法案ですか、それをお出しになっておりますので、そのことにもかんがみまして、特に大型トラックのディーゼル自動車の排ガスに含まれる粉じんなどの人体への健康被害、これをどのように把握しているのかということを簡潔にお伺いしていきたいと思っております。 環境庁の大気保全局が昨年の十二月でございましたか、大気汚染健康影響継続観察調査というのを御発表になっておられます。この調査は、大阪、京都、埼玉の八つの小学校児童五千人を対象にして、八六年から九〇年の五年間の継続調査のようでございます。その特徴を見ますと、NO
私どもも二十年来そういった大気汚染の及ぼす影響等をずっと見て知っておりますが、大体高学年になったら軽快するあるいは中学生になったらほぼよくなるというふうな方々が多かったんですね。それが新たな変化が出てきているというので、これは大変注目をいたしました。 そこで私は、この調査の小学校の一つ、これは一番厳しいところではなくて、大阪市内ではむしろ中くらいのところと思いまして城東区の聖賢小学校という住宅街の中にあります小学校のNO2の一般常時監視測定局、そこへちょっと大阪市の職員の方の御案内で実は拝見に行ったんです。ちょっと驚いたんですけれども、これは二月二十八日の午後四時ごろですから放課後です。校庭では子供さんたちが百人ぐらいまだ遊んで
御自分も大気汚染の被害を受けておられるということでございますが、国民がどのような被害を受けているかということを、これはお声を聞いていただくということが私は大事だと思ってお願いをしたわけでございます。 時間がありませんから次に行きますけれども、東京都が大気汚染保健対策に係る健康影響調査というのを昨年の八月に公表いたしております。ここも随分精力的で、八七年から八九年の三年間の調査は一万二千五百人を対象として科学的に解町されております。そこで言われているのは、学童六百人を対象とした肺機能調査では、NOxの濃度の高い区部の児童の方が市部の児童に比べて肺活量が劣っている。また、呼吸器疾患で学校の欠席の年平均が市部の五日に対して二十三区内は
局長、時間がないんですよ、御説明を伺いたいんですが。 それで、結論に入っていきたいと思いますが、こういう学者、研究者の研究の成果、結果というのは、私は環境庁が最も敏感でなければならないと思っております。 これは東京都の調査の結果なんです。 〔資料配付〕
これを見てちょっと驚いたんだけれども、東京都の大気汚染保健対策に係る健康影響調査の八七年から八九年の調査でも、五十歳から六十九歳の女性の肺がん死亡率の大気汚染との関係というのが指摘をされているんです。七八年から八四年の前回調査の女性の気管支系のがん、肺がん等による死亡率の地域別分布とNOx濃度の過去十年の累積値の図表を重ね合わせたら、ほとんどきっちり合うということが判明したんですね。これは大臣のところへも差し上げていただいたらいいんですが、上の図は死亡率です。それから下の図は十年間のNOxの累積値ですが、地図を重ねてみますとちょうど黒丸がぴちっと合うという状況なんですね。こういうことがはっきりしてくるということは大変な問題だと思うん
大臣、一言。
被害者をどうするかと言っておるんです。もうよろしいわ。
医療問題が集中して問題になっておりますが、私も国民医療をよくする立場で、むしろ国民医療を左右する重要な要素であります診療報酬についてお伺いをしたいと思います。 今、看護婦問題が重要な社会問題になり、また国民の側は、いつでも安心してよい医療が受けられる医療体制というものを切に求めているという状況でございます。 今日、この十年間見てみますと、病院、診療所の経営を左右する診療報酬というのは実質的に平均二・六五%に抑え込まれているんです。この十年間に物価の値上がりは二二・五%、人件費は四二%。こうした状況で医療機関の経営というのは大変深刻になっておることは御承知のとおりです。自治体病院の八割が赤字、民間病院の六割以上が赤字ということ
いや、聞いたことだけにしてください。そうでないと時間がないから。
それは医療法の先取りとは言えるはずがないので言わないでしょう。時間の都合がありますから進みますが、そういうふうに言われているという第一は、これは病院と診療所の機械的な機能分担というのが非常に鮮明に行われて、一律的に機械的な役割分担というのが経済的な手法で強制的に実施をされてきているという問題。それから二つ目には病院自身の機能分化が一層進められているという問題です。 看護基準に基づく病院のランク及び格差というのがどんどん広がっているんですね。私も驚いたんだけれども、看護婦の配置基準によって病院のランクづけというのはこんなにたくさんになったんだなと思ったんですが、ずっと勘定してみますと、その他看護のところも一種、二種、三種と分けてお
そうすると、医療法の改定を目指して改定をやってきたということなんですか。
それはまあ前提にしてやったと言ったら大問題ですからね。だって医療法はまだ国会で審議をしてないのに、診療報酬の金額の配分によって先取りをするというようなことをぬけぬけやったということになったら、これはもう国会軽視も甚だしいので大問題です。だから、それは先取りしてやりましたとは言えないはずですが、しかし中身はそうなっているということがこれは医療界の非常に広範な批判になっているということを申し上げておきます。 時間の都合があるから少し中身のことをお聞きしていきたい。 一つは、病院、診療所の機能分化のところでありますが、これもいろいろ申し上げたいのですが、特徴的なところを申し上げます。一つは、従来の慢性疾患指導料が廃止をされて特定疾
時間がないから聞いたことだけ答えてもらいたいと思ったんですが、ベーチェット症候群とか筋ジストロフィーあるいはてんかんという方々、これは非常に指導が要るし、病状が変化すれば入院も要することもあるんですね。主としてこういう患者さんは病院の外来で指導を受けていたんですね。そのことの理由はお述べにならないんですが、時間の都合があるので、私もう少し具体的に言います。 今度十八項目を決めておられるので、私もこの一覧表を見せてもらいましたけれども、これは難しいなと思った。何で難しいかというと、狭心症という病名だったらこれは特定疾患療養指導料が取れるんです。もらえるんですね。ところが心筋梗塞はもらえない。これはどないなことになってんのやろと、医
それは医学界でなかなか通りませんわ。というのは、動脈硬化症という病名がつく状況になったら、脳だけが動脈硬化しないということはないんですよ。全身が動脈硬化を起こすわけですよ。それを脳動脈硬化症という判断をしたら対象疾患、それから動脈硬化症やったら対象外。私一つ一つは聞こうと思いません。 だって、そうでしょうがな。狭心症やったら対象疾患で、心筋梗塞は対象外、これは患者の方にしたってびっくりするし、医療関係者にしたって理解ができないんです。これは医学的にも論理的にも根拠のあるような内容にするべきだと思います。大臣、聞いておかしいでしょう。おかしいようなことですわ、中身が。 もっとおかしいことは、この特定疾患療養指導料というのが診療
医療費が二十兆を超しているでしょう。医療費が二十兆を超すという段階になって、何や知らぬけれども帳じり合わせみたいなこんな診療報酬の改定の中身というのは、これは改めなかったら厚生省の権威にかかわると私は思います。大臣、その点では御検討をぜひいただきたいと思うんです。 あと時間もうちょっとあるんで、同僚議員から盛んに歯科医療が出た。私もちょっと一言言いたいと思っておるんですが、実は、歯科医療の問題を私も一言言いたいというのは、昨年の三月二十六日に本委員会で、歯科は医科と比べて差別されているやないかと言って、再診料、初診料の問題を取り上げましたが、若干今度は改善された。改善されたけれども医科がまた上がったから、この開きが大きくなったと
えらい困らせましたけれども、初診料もちょっと上がった、何やらもちょっと上がった、再診料も上がった、それ全部含めて九十二点上がっております。五万一千七百円になったのは、前回よりも九十二点上がっております。九百二十円上がったんです。 それで、もう少し詳しく見ますと、義歯の製作料というのは千四百点です。これは調べたから間違いないです。片方が千四百点やから両方で二千八百点、これ上がっていないんですよ。据え置きですわ。 さっきから技工士の問題が出ているように、技工士がだんだんやめていく傾向にある、技工士の人がどない言っているかといったら、もうちょっとええところがあったらかわりたい言っているのが七、八割あるんですね。どこへかわっていんの
手間暇や。