この事件について検察庁側の方は、職権乱用とか刑事事件について具体的に御検討をしていらっしゃる点はあるのでしょうか、ないのでしょうか。
この事件について検察庁側の方は、職権乱用とか刑事事件について具体的に御検討をしていらっしゃる点はあるのでしょうか、ないのでしょうか。
この辺も午前中質問があったのですけれども、富士見病院の事件について、先に医師の診断をしてもらってから検査に回したという順序があったりして非常にむずかしい面があるというふうに聞いているわけですけれども、そういう点について検察庁の方としてはどの程度問題解明に御努力なさっていらっしゃるか、その辺を伺いたいわけですね。
この事件の起きる前後から埼玉の県警は内偵を進めておったというふうな点も聞いているわけですけれども、内偵の結果なり今後展開しそうな捜査の内容、立件の問題もあるわけですから、漏らしていただける点といただけない点とあるかもわかりませんが、わかりやすい点を御発表いただきたいと思うのです。
お伺いしたい内容はほとんど午前中にもう出たわけです。それから勝見人事局長も結構でございます。 大蔵省がゼロリストを発表なさったわけですけれども、いろいろな議論を呼んでいるわけですが、率直に言いますと、予算の獲得については法務省と裁判所が一番下手だというふうに言われたり、また一番予算面で収入のない省庁であるという点もありますし、私も、犯罪被害者の補償法をいろいろ検討するに当たってなかなか大蔵省が認めなかったといういきさつ、いろいろな点もあるわけですけれども、実際にこのゼロリストの内容からいきますと、けさほどもありました登記所の問題だとかいろいろな点について相当カットが起こってくるんじゃないかということになると、裁判所の業務について
今度の財政問題について大蔵大臣は総論賛成、各論反対ということを盛んに言われているわけですけれども、いま私が御質問したりお答えになった点は、各論の方では困るという内容がここへあらわれてきているわけです。そういうことで登記所の統廃合なり何なりいろいろな点がいままで起こってきておるわけですけれども、現在の段階では官房長がおっしゃったとおり非常に登記事務が繁雑になってきておる。そういう関係から外へ仕事を多くやらしてしまうという面もいろいろな問題点で浮き彫りにされてきておるわけですけれども、そういう問題を少しでも解消するという点では、いままで以上のものを確保しなければならないというはっきりしたものが出てくるわけですね。 そういう点で、大蔵
まあちょうちん持ちの質問をしているわけじゃないので、多分にゼロリストというものの実際そのものが果たして大蔵省が言うがごとくちゃんとした内容のものであるのかないのかという点を聞きたいと思って御質問したわけです。 そういうことですから、最初に大蔵省が期待しているとおり、こういうものを発表してわいわい騒がして所期の目的を達成しようというふうなねらいもあるのだということは聞いておりますけれども、こういう点について大臣はどんなお考えでいらっしゃいますか。
大体きょう持ってきたのは終わったわけですけれども、いま申し上げたような内容で、これもリラックスした話としてですけれども、大分大臣はかみしも着ちゃ話にならぬような話が出ていましたけれども、とにかく憲法論議に関してはかみしも着たみたいなかっこうになっておるのですね。ですから、ある時期に一遍、これは理事会で話すべきことじゃないかと思いますけれども、リラックスした話ができるような場を大臣つくっていただいて、いろいろな角度から十分懇談ができるような面を持っていただきたい、これをお願いしておきたいと思います。 以上で終わります。
午前中の先輩の御質問に引き続いて、同じような角度からになるかもわかりませんし、質問が重なるかもわかりませんが、それはそれなりの角度から御質問している、こうお受けとめいただいてお答えいただきたいと思います。また、主として大臣の御発言についての御質問が多くなると思いますが、決して言葉じりをひっかかってという意味合いではないということをお断り申し上げておきたいと思います。 それで、先ほどから御質問がありましたDC10の問題についてでありますが、要約いたしますと、大臣は、時効がかかった問題であり、掘り下げてどうこうするということ、犯罪の捜査上必要があるなら資料の提供をアメリカに要求すべきだけれども、犯罪にならないのではしようがないんじゃ
そこで、重ねて申し上げるようですけれども、事実上は航特委が廃止されたという形になっておるわけですから、それにかわるものは当然当委員会で追及しなければならないということになり、追及するに足る新たな事実がある、あるいは新たな証拠を持ってくるところから問題が起こってくるということになるわけでございます。 ですから、そういう折合いに大臣が、時効にかかったものはもうしょうがないじゃないかというふうな記事からわれわれ国民がうかがうと、大臣も同じような方向でもみ消しをはかっているのじゃないだろうか、あるいはこの事件を消極的に扱ってさらに問題を小さくしまうのじゃないだろうか、そういう御意図でこういう御発言があったのじゃないだろうか、こう勘ぐりた
刑事局長にお伺いいたしますが、先ほどいろいろと御説明がこの問題に関してあったわけですが、一万五千ドルなりあるいは高額なリベートの約束があった、それは成立しないままに終わったというような御報告があったわけです。 いわゆる政府高官名並びに国民が知りたいところはそのリベートの行き先なりいろいろな点にあるわけですけれども、この報告自体は、いままでの捜査あるいはこれからの事件の進展というものに対して十分な効果があったでしょうかなかったのでしょうか。高官名は伏せられたままで当局の方ではまだ関知してないのでしょうか、その辺はどうなんですか。
次に、時間の関係で金大中問題の方へ移りたいと思うのですが、警察庁の方にお伺いします。 たしかこの前の当委員会でこの問題で議論したときには、警察庁自体はまだ投げてないんだ、捜査を続行しておるというふうな御答弁があったと思うのですが、法務当局の方は、政府の決着を見ておるという大臣のお答えもあったわけです。その辺に大分食い違いがあるわけなんですけれども、警察当局の方は依然としてそのままの状態で捜査を続けていらっしゃるのか、そういう形になっておるのか、決着とみなしていらっしゃるのか、その辺はどうなんですか。
そうすると、いまどういう警察庁の捜査段階なり見解でこれに臨んでいらっしゃるのか、われわれはその辺が知りたいと思うのですが、同時に法務省当局の方のお考え、両方あわせてお伺いしたいと思います。
政治的な決着というものと捜査とは一緒じゃないということをお答えになりましたけれども、それじゃ、その決着がついたものをどういう形で続行していけるのかという点にあるわけです一先ほどお答えありましたけれども。 では、形だけそういう形で残しておいて、外務大臣がお答えになったとおり公権力が介在したという新たな事実が出てこなければ問題をひっくり返すことはできないのだということなんですけれども、それが先ほどの質問の中に出ておりました背景の問題、いろいろ絡んでくると思うのです。そうすると、伺っておりまして非常に理解に苦しむわけですね、国民感情として。国民感情としては、白昼治安の維持が保たれておる日本の国内にいらっしゃる外国人を理不尽に拉致してし
決着というので似たような言葉がここ二、三日よく出ているのですけれども、ソ連の原潜が領海侵犯をしたという内容についても決着という問題が何か国民にあいまいな形で聞こえているわけですね。同じように、金大中問題も決着という言葉が国民の耳や目にはあいまいな形で映っているわけで、日本の主権というものが外国に向かってしっかりと主張できない、まるで何か弱味があるような感じを受けるわけですから、その辺はやはり国民に政府の政府たるところをはっきり見せていただくことが大事なことじゃないか、こう考えるわけです。その辺に法務当局としての厳然たるものを見せていただきたいと思いますけれども、これはこれ以上言ったって議論の展開だけで終わると思いますので、そういう御
外務省の所管だけではなしに、朝鮮民主主義人民共和国の政治家をこっちに招くこともありますし、相互交流という面もありますし、いろいろな接触はないことはないわけですね。そういう点をやはり以前に従って法務省当局が厳しくお扱いになるか、いやこれから将来に向かってもう少し緩めていって、何らかの形で間を緩和していこう、そしてそういう形自体がいわゆる対等に二つの国柄を見ながらおつき合いをしている、できるだけ早く両方が手をつないで平和な朝鮮半島を築いてくださいという形の持っていき方というのはいろいろあると思うのですね。そういう面にやはり政府当局が動いていただくことが大きな力になるのじゃないか、われわれはそう期待しておるわけです。 これ以上のことを
これは法曹三者の話し合いが崩れていって、法務省当局あるいは裁判所と弁護士会との関係が非常に悪化したという時期がございました。それの悪化の中の理由の一つにこの問題もありますし、少年法の問題もありますし、もろもろの問題があったわけですけれども、それが前国会あたりから雪解けになって話し合いが持たれて非常にいい傾向だ、よかったと私たち喜んでおったわけですけれども、このことによってまた間柄が硬化してしまうのじゃないかという心配もあるわけです。 大臣は、問題を提起してみて、いろいろ議論してよりいいものができてくればそれにこしたことはないのだ、そういうお気持ちでおっしゃっておるということは理解できるわけですけれども、その辺について先ほど大臣お
いまのことに関しては私も同感ではあるわけですけれども、さらに覚せい剤とかそういうものによっても突然異変を起こして自分が記憶してないのに人を殺したり傷つけたりという事件もしばしば起きておりますし、猟銃を乱射したり、突然にこれもおかしくなってやっている。最近そういうことが非常に多いわけで、ひとつ何とか社会的にこれに対応するような内容のものを考えなければならないし、いろいろとあらゆる面から対応していかなければならない、こうは考えております。 その一つとして犯罪被害補償法ができたわけですけれども、これとても新宿事件から考えていくと、来年の一月一日から施行されるわけですから、新宿で被害に遭った方は何の補償もないということにもなるわけです。
大臣の御心情は声涙とともによく理解はできました。しかし先ほど稲葉先生から、余り一生懸命聞くと大臣のベースに巻き込まれるから少しでやめたのだ、こういう御発言もあったわけですけれども、大臣のお考えはお考えで、それはそれなりで結構だと思います。私たちには私たちの考えもあるわけですし、各様いろいろあるわけで、それは議論されれば非常にいいのだ。ただ、一方的に考えて押しつけるのはよくないということを大臣がおっしゃっておりました、そのことも結構だと思います。 しかし、たとえて言えば靖国神社なら靖国神社で——外国へ行けばほとんど無名戦士の墓、碑があるわけですね。そこへ宗派、思想の違いを超えて、国を守るために命を亡くした者のところへ花束をささげて
すでにそれぞれの委員から御質問がありましたので質問が重複するかもわかりませんが、よろしくお願いします。 国際人権規約には、人権保障は国境の枠を越えるべきであるとの考えに基づいて、内外人平等を原則とすることとし、規約で規定された権利についてはこれをすべての者に保障すると表現し、また、外国人の権利について次のように主張をしております。人間の尊厳を守るという原理から基本的人権の思想が生まれる。基本的人権は共通の人間性を前提として初めて成立すると言ってよいわけです。 ところがわが国においては、外国人の人権について、ともすればこれを制限し差別的取り扱いをすることを比較的容易に容認する傾向が見られております。こうした差別的取り扱いは、外
登録法からは少しはみ出るわけですけれども、民事局長にお伺いしておきたいのです。 帰化の条件として無傷でなかったらいけないという一つの条件があるわけですね。道交法の中の一方通行に違反して傷がついた場合でも、帰化の条件からすれば傷がついてしまうというふうな取り扱いがあるわけですけれども、この辺は法律を無視するということではないわけですけれども、こういうふうな内容のものは、この間飯田先生もいろいろ御質問なさっていましたが、善良な市民生活をしていく上のいろいろな条件の中で、このごろ車時代ですから日本人だれしも違反をしようと思ってするわけじゃないけれども、一方通行の標識が変わっておったことを知らないでつい突っ込んだり、いろいろ軽い道交法違