それで、いま御発表のこういう処理件数で、一人の裁判官に対する負担というものは、御経験なりあるいは最高裁の一番御担当の立場として、これで十分なのか、負担が重過ぎるのかという点はいかがなんですか。
それで、いま御発表のこういう処理件数で、一人の裁判官に対する負担というものは、御経験なりあるいは最高裁の一番御担当の立場として、これで十分なのか、負担が重過ぎるのかという点はいかがなんですか。
いわゆる公正、迅速な裁判を国民は求めるわけですけれども、そういう立場からしまして、国民の要求に十分こたえられる裁判所の現在の必要な人員、そういうものはどれぐらい必要なのか。それに対していまはどれくらい——予算の関係もあるでしょうし、裁判所の機構なり、いろいろ御都合はあると思います。それよりもまず大事なことは、国民の求めるものに対してこたえ得る配備、人員ということになりますし、またそれだけの方なり、不足しているならいる状態で、その方々が十分に休養がとれるような状態で裁判を扱っていらっしゃるのかどうか、その点をお伺いしたいのです。
いまのお答えですと、これからだんだんふえてきたらそういうところまでいくんじゃないか、ということは、裏返すと、いまはそうではないということが言えるのですが、別の面から、書記官とか事務官とか速記官あるいはタイピスト、こういうような人たちの方からの問題点を拾っていきますと、持ち帰りがたくさんあるという問題、東京の方のアンケートからいくと、約八〇%の人は持ち帰っているというアンケートが出ているのですね。これはそこの立場の人からの報告だけですから、われわれは実態がわかるわけじゃないのですけれども、そういうものも出ていますし、そういう人たちのいろいろな問題点を総合していくと、いや、それはそこらだけの問題なんんだというふうにお答えになれば、それじ
もう時間が余りないので突っ込んだことをお伺いできませんが、もう一点、これは労働基本権というものについて言うことになりますけれども、昼休みの休憩時間中に職員が職場で集団的に話し合うことを禁止した例があるということを聞いているわけなんです。それから、いろいろなことで組合の人たちが外から講師を呼ぶと、庁舎内での会場は使用させない。それから、同じように会場を使用させない例として、青年部や婦人部に貸さないという例が出ているのです。その反面、持ち帰り仕事が八〇%あるということを申し上げましたけれども、同じように昼間の休憩時間に仕事をやっているというのもパーセンテージで出ているわけです。そういうこともいろいろあるわけですけれども、裁判所だけは別な
私の乏しい経験なんですけれども、いろいろ地裁の方を勉強に回らしていただくと、しばしばそういう話題が出てくるのですね。まあ真偽のほどはわかりませんけれども、いろいろじっと聞いていると、先ほども申し上げたように、裁判所というのは神聖侵さざるところであって、そういう者が集まったりいろいろやったりするのはおかしいんだというふうな、所長さんはそういう感情をお持ちではないかということから、やってはいけないということになるんじゃないかというふうに考えられるのですけれども、やはり基本的な労働権、基本的な人権というものは認められているわけですから、そういうふうなことになってくると、神聖な裁判所であるというところを離れて、勤務時間外にはいろいろなことが
私は、関連質問に先立ちまして、ただいま入りましたニュースによりますと、緊急事態が起きておりますので、国家公安委員長に各党を代表して御質問したいと思います。 きょうの四時半ごろ、経団連会館にライフル銃を持った男女の三、四人の連中が乱入して、要人を人質にとって発砲しているという報告が入っておりますけれども、これは重大な問題になりますので、このことに関しまして、国家公安委員長から緊急に当委員会に御報告いただきたいと思います。
いずれにしましても、人命の安全と、このことに刺激されて全国的に同じような事件の蜂起なり何なりというふうな誘発事件が起きないように、厳重に非常体制をとっていただきたいことをお願いいたします。 それでは私の質問に入らしていただきます。 昨日も社会党からの御質問であったわけですけれども、同和対策特別措置法について総理府総務長官と自治大臣にお伺いしたいわけでございます。 この措置法は、時限立法ですからあと残り二年ということになるわけで、政府の対策状況を見てみますと、五十三年度までに達成できないということはもう確実であるということが考えられるわけでありまして、このために多くの積み残しの問題が発生すること、これは調べてみないとわから
できるだけ簡単にということで、時間がないので簡単なお答えを求めようとしたわけですけれども、たとえばこの部落地名総鑑の問題がきのうも問題になったわけでありますけれども、大体この特別措置法がつくられる段階では、物と心の面と両面から差別をなくするためにこの特別措置法が組まれたわけです。そしてあと余すところ本年度を除けば一年、本年度を入れて二年、こういうことになるわけで、その時点でこういう問題が浮き上がってくるということは、この事実を見ていくときに、結局は措置法が十分力を発揮してなかったということが言えると思うのですね。一般的に、お互いに差別問題を取り上げて話し合えば、お互い同士が差別はないということなんです。われわれは差別感を持っていない
もう時間が切れますので最後に申し上げたいのですが、本当は各省各大臣に関連のある問題点をずっと申し上げてお伺いしたいのが本来なんですけれども、時間の都合でそういうこともできませんので、特に総理府長官と自治大臣に御足労願ったということになるわけでございますけれども、問題は先ほど申し上げたようなところにかかっておるということになりますので、先ほど総務長官からのお話がありましたけれども、同対審という一つの基本原則的な内容のものがサンプルとしてあるわけですからそれに合わせてみて、特別措置法がどういうふうになっていったか、同対審に沿ったところまで問題点を持っていくにはどういうことであるとか、あるいはこれまでの進行状況を見ながら、途中から降ってわ
本日の午後、社会党の田邊議員から紺野議員に対する御質問がずっと続いたわけでございます。 〔木野委員長代理退席、奥田委員長代理着席〕ただいまは東中議員から動議の提出に対する御質問が続いたわけですけれども、きょう質問の順序はばらばらになるかもわかりませんが、できるだけお答えをいただきたいと思います。 きょう紺野さんが御発言になっておったところなんですけれども、鬼頭判事補の問題に関連して、鬼頭判事補の最近の行動なり言動なりそういうものにバックがあるということであり、この鬼頭の内容と動議そのものが深い関連があるんだ、こういうことをはっきりおっしゃったわけです。それはどの辺が関連するんでしょうか。何か議論が飛躍しておったり——ま
黙っていなさいよ。まだおれは発言してないんだよ。
反共大合唱というような話がまた出てきて、だんだんといろいろとすりかえのうまい人たちが考えて、だんだんいろいろすりかえられていくわけですけれども……(東中委員「委員長、議事進行について。定数に欠けています」と呼ぶ)
紺野さんに伺いますけれども……(紺野議員「ちょっと、東中議員が言われましたように……」と呼ぶ)
鬼頭さんの話は、鬼頭さんと、こうつけるのもおかしいわけだけれども、別に私たち、鬼頭さん、鬼頭判事補がいい人間であって、大変りっぱなことをしているとか、そんなことを言っているわけじゃないのですよ。われわれは法務委員会でもほかの委員会でも同じように——裁判官としては考えられないような人物であって、その行動についても大変な問題があるわけであり、おっしゃるとおり、三木総理に電話をかけて日本じゅうひっくり返すようなことを言っているわけですから、この問題は同じように国会の中で取り上げて問題を究明しなければならないという態度をとっているわけです。そういうことなんですね。同じ方向で一緒になってやっているわけです。別のことをやっているということじゃな
あなたは答弁でお越しになっているわけなんです。それで、定数云々というのは院を形成する委員が言うんであり、理事がいろいろと発言するということになっております。紺野さん、きょうはあなたは大臣みたいなものですよ。
紺野さん、何か私のかわりにお答えになっていただいているみたいなんですね。これからゆっくり考えて問題をちゃんとつづめて、まだ不十分なところもあるし、まだゆっくり答えたいから次の機会にしてくれ、これは質問者の側から申し上げることで、私の質問はまだ終わっているわけじゃないのですよ。紺野さんの方が私にかわってお答えになってくださって非常にあれですけれども、私がお伺いしているのは、社会党さんもここで、どうだ、共産党も公明党もここらで両方が矛をおさめたらどうだというふうな表現で物をおっしゃったわけです。社会党が中へ入るからということなんです。最初は議運の理事会でお入りになったけれども、結論がつかなかった。うちの方は結構ですと言っておったわけです
きわめて単純な物の言い方をさせていただくわけですけれども、初めと同じように、われわれはいきなりおっしゃったことが聞き捨てならないということだったのだ。今度、それから後いろいろ理由はこう述べたのだろう、わかったのだろう、わかったから動議を引っ込めろ。そのわかっただろう、いろいろ述べたというのは、それはおまえさんの方がそういうふうに受け取るだけのことはあるだろう、おれの方も言い方がまずかったというのが出てくれば、これは話がわかってくるのですね。ところが、そうじゃないのですよ。そうでなくて、出てくる問題は、反共大合唱だとか、外でこう言っているとかああ言っているとか、まるで火に油を注ぐような言い方でがんがん言いたくって、それで新聞にでかでか
私は他の委員会に出席しておりまして、当委員会に出席するのがおくれました。そこで、前に御質問なさった方々の御質問を十分に聞いておりませんので、御質問することが重複するかもわかりません。その点お許しいただきたいと思います。 まず法務省の方にお伺いいたしますが、具体的捜査に着手したということがきのうあたり報道され出したわけですけれども、新聞によりますと、その手順が出ておるようで、新潮社、読売新聞社に対して協力要請、あるいは三木総理、布施検事総長からの事情聴取ということも、昨日刑事局長がお述べになったように、記事には出ております。それから鬼頭判事補本人の取り調べ、こういう順序が記事になっているように私は見たのですが、いろいろあると思いま
先ほどの御質問にもありましたけれども、いま最高裁と検察庁とそれぞれ調査なり捜査なりをお進めの段階なんですが、昨日も法務大臣にお伺いしたりしたのですけれども、それぞれ機能が別でもありますし、それぞれ別にするわけですから、いまの御答弁の中でも、最高裁の方の調査を待っていろいろ検討もしたい、こういうことなんで、その間は、同時に進んでおるのか、その間にいろいろ御協議なり連絡なり何なりをおとりになりながらそれぞれのお立場でお調べは進んでいっているのかどうか、その辺はいかがなんですか。
今度は最高裁にお伺いいたしますけれども、読売新聞社に協力の要請をしたというふうに出ておりますけれども、どういうふうな中身について要請をなさったのか。また週刊新潮の記事についても同じような要請を当然すべきだ、私はそう考えますけれども、この点についてはいかがですか。