最近民間の調査機関がいろいろ修正見通しを発表しております。いずれも年度当初の経済成長見通しより一%前後下回った数字になっておりますが、大和證券の見通しは一兆五千億の投資をして、なお二・八%ということですと、現在のままで行きますと、せいぜい二・三、四%しかならないのではないかと、こういうことだと思います。消費をどう見るか、輸出をどう見るか、あるいは投資をどう見るか、こういうものの判断いかんによりましては、各調査機関に相当な差がございますので、私は大和證券の見通しは間違いであるとか、そういうことは言いません。そういう見通しも当然あっていいのではないか、消費投資、貿易等の見通しいかんでは、そういう数字も出てくるのではないかと、こう思ってお
