ただいまのお話の対策でございますが、港内の話を詳しくいたしましたので、たとえば、それについて申し上げますと、港内における海難の一番大きいものは浸水ということで、さらにそれが船体の老朽あるいは荒天によるものということでございます。そこで、やはりその具体的な対策といたしましては、私どもは、まず船体をよく整備すること、それからもう一つは、荒天時の、特にはしけが多いわけでございますが、係留方法、あるいはまた、荒天を予想しての避難ということについて、常に海難防止という見地から指導をいたしております。それから火災関係は、やはり火器管理ということを繰り返し、繰り返し徹底するということでございます。それから衝突、乗り揚げの関係でございますが、これは
