私の、いわゆる正規の金融機関でないということを判別させることだけを目的といたしております。従いまして貸金業者自体につきましては、私は未だ曽つて闇金融業者という言葉を使つたことは一度もございません。これも法律の違反なしに仕事をしている範囲においては、私はこれは当然社会的需要も起つて来ているものでありますし、これを潰すとか或いは禁止をするとか、そういつたことをする必要はない。これは社会的必要に応じて起つているのであります。併し私どもは扱わない、自己資金で貸金業をやるということについては、これは本来私どもは自由営業だと思つております。従つてこれに対して特別の監督をする必要もない。言わば預金者保護の立場からの監督を厳重にして、公益を保護する
