なおこの点は、私どもはそういうルートが、今申し上げましたように、別に他意も何もなく、一番いい方法だと実は思つております。これは農林省と相談した上でと思つておるのでありますが、なおそのほかに、どういう方法がいいかにつきまして御意見がございましたならば、伺つておきたいと思います。
なおこの点は、私どもはそういうルートが、今申し上げましたように、別に他意も何もなく、一番いい方法だと実は思つております。これは農林省と相談した上でと思つておるのでありますが、なおそのほかに、どういう方法がいいかにつきまして御意見がございましたならば、伺つておきたいと思います。
最後のお尋ねの点につきましては、ちよつと誤解があるかと思いますから申し上げておきますが、農林漁業資金融通特別会計で、この資金を拡充して、水産金融の方へできるだけ金額をさきたいといいまするのは、形といたしましては、漁業権証券の資金化という形にならないかと思います。これはもう少し検討いたしますが、おそらく漁業権証券資金化という問題と別に、農林水産金融の振興に資金が出て行くことに相なるかと思います。 それから第二点の、その拡充された資金の中に特別のわくをつくるかというお話でございますが、この点につきましては、現在特別のわくをつくるということは考えておりません。考えておりませんが、事実上において許します限り、この振興への資金をできるだけ
当初この漁業法ができましたときに、年々入つて参りまする国の収入でこれを返して行くという建前が貫かれておりました関係上、大体二十五年あるいは二十年という長いものを考えておつたわけであります。その後いろいろ事態の推移にかんがみまして、そういう長いものでは、漁業権証券を持つた方々に非常にお気の毒であるということで、極力これを短期にすることにいたしました。現在のところでは、大体五分五厘、五年ということであります。
今のお尋ねは、あるいは私が誤解いたしておりまするかもしれませんが、農林中金はおのずからその下部の系統機関を利用することになると思いますので、おそらく今御指摘のようなことになるのではないかと思いますが、まだそこまではつきり研究しておりません。しかし、おそらくそういうことになると思います。
この問題は一種の国債発行でありますので、国債発行の手続になります。内部のことを申し上げて恐縮でありますが、実は理財局の方の所管になつております。私もまだ詳しく聞いておりませんが、今研究をいたしておるのではないかと思います。現実の取扱者は、おそらく農中あたりが中心になつてやることになるのではないかと思いますが、まだはつきりしたところは私承知いたしておりません。
漁業権証券の問題につきまして、私が所管いたしております関係から申し上げますと、これと漁業設備の改善なり、補強なりに関する金融と申しますか、問題との関連について申し上げなければならぬわけであります。先般来、漁業権証券の資金化という問題につきましては、農林省当局からも御要望があり、国会方面からもいろいろご要望を伺つておるのであります。この資金化につきましてはいろいろな考え方があります。第一には、特別会計をつくることがどうかという問題が一つ、それから第二には、資金化の方法として、普通考えられております銀行その他の金融機関が、漁業権証券を担保にとつて金融をする道はならいかという問題が一つ、それか第三には、この漁業権証券というものをなるべくす
漁業権証券の利率の点は、今申し上げましたようなことで、大体五分五厘ということを考えております。それから期限の点は、今お話のように、実はまだはつきりいたしませんが、五年という長いものにするつもりはありません。四年になりますか、三年になりますか、二年になりますか、大体そこらあたりで考えて行きたいと考えております。それからこれを三年なら三年といたした場合に、一度に固まつて来たとき、一体償還ができるかというお話の点でありますが、これは全体の財政計画から見まして、今ここで必ずできるということもなかなか申し上げかねる点があります。と申しますのは、場合によつてはこれをある一定の妥当なる値段で、借りかえ償還をいたすというような問題も起つて来るかと思
その点は来年度一体幾ら具体的に買上げ償還をするつもりかというお話になるわけでありますが、この点は私からここで御答弁申し上げる資格を実はまだ持つておりません。しかしながらこの漁業権証券を資金化して行くことが、非常に必要であるという点から考えまして、今申し上げたように今年度に打つて参りますと、類似の方策が他の方法で講じられるものと、私どもは期待いたしております。もしそれが国家の財政から直接に買上げ償還の形で行けない場合には、別途にこれを資金化する方法も講ぜられなければなりません。もつとも金額の点は今ここでかれこれ何十億ということを申し上げられませんが、何らか同じような方式の資金化の問題が、当然取上げらるべきものであると考えております。た
もう数日中にはきめると思います。ちよつと速記をとめていただきたいのですが……。
御意見まことにごもつともだと思います。御趣旨に従つて善処いたします。
いずれまた御質問があるようでありますから、その節また申し上げたいと思いますが、銀行等につきましては、株主の帳簿閲覧権等につきましては、現在のところまだ確定的なことを申し上げられませんが、これは例外規定を設けて参りたいつもりでおります。しからば保険会社についてはどうだというお話でありますが、現在のところ私どもの考えておりますところは、銀行とかあるいは無盡会社——預金を扱つておる無盡会社であります。一般の無盡全社ではなくて、預金を扱つておる無盡会社等につきましては、それらの内容がいろいろ妙に使われることによつて、短期預金信用機関であります関係から、下手にこれが取扱われますと、取付の問題とかいろいろ起るおそれがあるというよう点で、特別の規
お尋ねの点でありますが、行政がだんだん委讓されるに応じまして抽象的にはそういう点についての、まあ言葉が悪いのでありますが、制約がだんだんなくなつて来るかと思います。ただこれが併し国内的に見まして、そういう措置をとることがいいか悪いかの問題は別に考えなければならないと思います。向うのほうの、向うといいますか、そういう意味の制約はだんだんとれる方向だと思います。ただ時期及び程度につきましては今ここで私からは何とも申上げかねるのであります。
予算の認証方法ですか。国民金融公庫の中の認証ですか。
それは政府の中の制度ですか、国民金融公庫の中の制度ですか。
お尋ねの点でありますが、金融制度全体の問題につきましては今お話もございましたが、私どもとしては考えて参りたいと思つております。ただ御承知のような国際情勢の変化もありますし、それに応じまして問題の取扱方についてもいろいろ考えて参りたい点がございます。特に最近におきましては御承知のように講和を間近に控えまして、為替銀行の問題、いわゆる為替金融の制度或いは機構の問題、それから一方では長期金融、何と申しますか、設備資金を中心にした長期的な金融の機構の問題、これらの問題が非常に新らしい観点からいろいろ検討を要する点も出て参りました。なお一般的に行政権が逐次委讓せられるに応じまして、従来考えておりました銀行法につきましても内容について若干再検討
一応できたものは実はございます。ございますが、それを更に検討をし直して見なければならん部分がある、こういうことを申上げているのであります。
只今申上げました通り研究を続けて、この問題は総合的に考えて参りたいとかように考えております。
只今の庶民金融一般の庶民金庫と申します中小金融金庫一般の問題であろうかと思います。この点は先ず国民金融公庫につきましては、その資金のことが現在すべて政府の資金ということになつております関係上、予算の制約等がありまして、私どもはこれはできるだけ財政上許せばこの資金の充実といいますか、拡大に努めて参りたいと思うのでありますけれども、そういう財政上の関係からなかなか十分に参らんということが一つであります。それから中小企業の金融につきましては、そのほかに現在見返資金から中小企業の関係として四半期十億の枠が出ておるわけです。これはたびたび国会からも御指摘を頂いておりますように、現在までのところでは余り十分に出ておりません。若干まだ当初の計画を
お話のようにいろいろむずかしい問題があると思いますが、私ども先ほど申上げましたラインで極力進みたいと考えております。
大体経費の点は四十万円程度と思います。 —————————————