これは私はやはり程度問題ではないか。現在電気等においては六分五厘という金利を出しております。船の問題は別として、六分五厘を出している。これは市中の金利よりはるかに低いのであります。開発銀行法その他においては、原則は市中金利を勘案して金利をきめる、こういうことになっております。この金利は、私は市中の金利から勘案いたします場合には、やや低過ぎると思います。従って、私は先ほど来申し上げましたように、開銀がそういう金利を出すことのよしあしについてはいろいろ議論があると思います。私はやはり方向としては、そういうことは逐次やめていく方向にいくべきではないか。ただそれではどこまでの金利、市中金利とどの程度まで乖離してきた場合において、それが利子補
