私どもの資金需要の状況、つまり具体的に申し上げますと、借り入れ申し込みでありますが、申し込みの状況から見ますと、いま私どもの持っております資金量ではなかなかそれに応じ切れない。したがって、従来繰り越しの日数というのは大体二十二、三日で来ておったのでありますが、現在はそれが四十日ぐらいになっております。そういうことは、お申し込みに対して私どもの持っております資金が十分に応じ切れない事実を端的に示しておるのだと思います。したがいまして、いま私どもとしては、政府当局に対してできるだけ多額の財政資金を投入していただくようにせっかくいまお願いをいたしておるところであります。 それから、第二のお話の出資の問題でありますが、これは金利の問題と
