このソーダ工業塩が日本の港に着いたときに、公社が瞬間タッチで買い上げて売り戻すという措置をとるときに、検定料あるいは分析のための経費としてトン当たり三十円を徴収いたしておるのでありますが、その後の経過を見ますと、まあ三十三円ぐらいにはしてもいいというような数字は出るんでございますが、余り端数でございますので、現在のところまだ改定を見るに至っておりません。しかし、その後の情勢を考えますと、そうした実費は償ってもらわなければならない、それの実費を償われないでは公社としても困りますので、実費を償ってもらうような程度にまでは何とかして引き上げたいという考えを持っておるのでありますが、まだその機が熟しておらないのでございます。
